タグ: 雑草

草はむしるものじゃない!食べるものだ!! 雑草先生に習って雑草料理を作ってみました!ークッキング編ー

DSC00712th

こんにちは。@machikomaki33 です。

戦国時代の味、雑草を現代で食すべく、雑草研究家さんに習って、公園とか田んぼで雑草を採取してきました。その様子はコチラを御覧ください。採取編

今回はその草でさまざまな調理を行いました!
基本的に「泥を落として、ゆでて、塩をかけて食べる」でいけるらしいのですが、なんかいろいろレシピも聞いてみました。

まずは下処理。泥を落として茹でる!!

採ってきた雑草から、枯れた葉っぱやゴミなどをより分けて、泥を落とします。
DSC00669th

わかりやすく種類ごとにわけます。これ、私一人でやりました!やればできる。(だれでもできる)
DSC00680th

基本的に茹でればOKなんだそうです。簡単…
1

こんなかんじでもりつけて、オリーブオイルと塩などでシンプルに頂くのがおすすめだそうです。
DSC00726th

きっと戦国時代はこんなかんじでゆでておひたしにしていたのでしょう。
そのままでも、普通に「青物」という感じで美味しいです。

しかし現代だからレシピも聞いてみた

■ハコベのオムレツ(2人分)

DSC00695th

<材料>
ハコベ 適量
卵 3個
サラダ油 適量
塩 適量

1.ハコベの泥を落としてキレイに洗ってゆでます。
2.ゆでたハコベに塩を入れて卵をまぜます。
DSC00690th
3.あとは焼くだけ
DSC00693th

■カラスノエンドウの炒めもの

DSC00689th

豚肉
カラスノエンドウ
好きな味付けのタレ(醤油とかでOK)

DSC00670th

ただこれらを炒めるだけです。

■シロツメクサのサラダ

DSC00688th

水菜
シロツメクサ
もずく酢

DSC00678th

水菜は食べやすい大きさに切って、シロツメクサをゆでて、もずく酢をのせればできあがり。

■スベリヒユとカブの漬物
3

スベリヒユ
カブの漬物

カブの漬物ののっけただけ。
アンチエイジングにいいというスベリヒユをモリモリ食べれます。

たんぽぽの葉っぱはサバを炒めた後の油で炒めるといい感じでした。
また、味噌汁にはオオバコなどの雑草をツマにしていただきました。

こんなかんじでオール雑草料理。
すごい!! 無味無臭ですが、なんか「身体にいいものを食べてる」感がすばらしい食卓に。

雑草って普通に食べれるんですねー〜
そりゃ、軍場でも食べられるのもわかります。

野菜が高騰したときとかに、いい採取場所を知っておくと良さそうな感じ。
ちなみに栄養価的には「わかってない」そうですが、スベリヒユだけは栄養価がわかっていて
オメガ脂肪酸が豊富に含まれてるんだとか。

雑草キッシュ、すみれのゼリーなどの雑草料理は先生のブログにてたくさん掲載されていますよ。

そんなこんなで戦国の食卓再現の雑草バージョン。
かなり面白かったです!!

草はむしるものじゃない!食べるものだ!!

これが戦国の味 雑草先生に習って本気で雑草料理を作ってみました!ー採取編ー

IMG 0299th

久々の戦国ネタ。@machikomaki33 です。

戦のおりには雑草は貴重な食料だったということで、戦国の味を再現すべく雑草研究家の先生に習って採取から調理までひと通り習ってきました!

道端に生えてるあの草を普通に調理して食べたのですが、草って意外とウマイんです!

北風の中雑草を採取

素人がいきなり草をつんで調理とかはまずわからない・・・なので、雑草料理研究家の前田純さんにならうことに。先生は大学で雑草の研究をして、今は雑草を野菜として販売したり、雑草×イタリアンなど、現代の味とミックスさせたイベントを行っている方です。

IMG 0309th

雑草はどこで摘むの? その答えは「ただの公園」
「公園ってちゃんと手入れされてるんで、意外と良い草が手に入るんですよね」

え・・・マジっすか。

IMG 0284th

公園って窃盗罪にならないんですか?とどーでもいいことを聞いたところ
「そう言われたらそうですけど、子供が草を積んで遊んでたらそれを窃盗罪だといって訴える人っていますか?」

倫理観とか道徳観的に、訴えるほうがむしろビミョーなんじゃないかっていう話ですね。
そりゃ、そーだ。

シロツメクサを採取。やわらかくてきれいなものをとにかく採取しましょうとのことで、摂りましたよ。草むしり。。。。ではなく、食料調達なんですね。不思議。
IMG 0286th

これはサラダになるそうです。は~・・・
IMG 0288th

「次はここでオオバコとカラスノエンドウをつみましょう」
先生、ここ田んぼの土手ですけど・・・
IMG 0294th

ただの草にしか見えないけど食べられるそうです。炒めたりするとおいしいんだそうですよ。
IMG 0295th

採取した草をずらっとご紹介

ちなみに「草にも旬があって冬は旬じゃないんですよね。」ということで、いつもより品数が少ないそうですがかなりたくさん採れましたよ。

これはオメガ脂肪酸が豊富に含まれたスベリヒユ。
オメガ脂肪酸は魚などの動物に入っている栄養素ですが雑草にも
ソレが入っている珍しい草。なんとアンチエイジングにいいらしい!!
そりゃ、採取にも力がはいるってもんですね。
1

酸味の強いギシギシ。新芽は味が淡白でじゅんさいのような感じ。

IMG_0299th_

オムレツにいれるとおいしいというハコベ。
3

独特の苦味がおいしいウラジロチチコグサ

IMG_0297th_

たんぽぽの葉っぱも苦味がおいしい
5

食べやすいカラスノエンドウ。味はほとんどしません。
6

かなりの大収穫ですね。

ちなみに北風吹きすさぶ中、雑草を採取するのもなかなか根気がいるもので。
適当にブチブチとっていたら「もっと丁寧にやってください」と
淡々と注意されました。

スミマセン・・・草むしり気分が抜けなくて…

そんなこんなで戦国時代の戦では貴重な食物として扱われた雑草。
みんなこうやって、「あ、食べれる!」と採取しまくっていたんでしょうか。

次回はこれらを使ってクッキングした様子をご紹介します!