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衝撃!!いま会える柴田勝家が存在する!

一体どういうことですか!!!@machikomaki33 です。

なんと、いま会える柴田勝家が存在するという情報をゲットしてしまいました!!

それは清須城をPRする「清洲城武将隊 桜華組」というグループのメンバーの「権六(柴田勝家)」さんです。

清洲城武将隊 桜華組 公式HP
清須市公式 清洲城武将隊 桜華組 …

いたーーーー!!! 勝家!!
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桜華組は2012年に結成されていたようで、清須市近辺でPR活動をしているようです。
他のメンバーは名古屋のアイドルさんで女子ですが、権六だけリアリティがすごいw

めちゃめちゃ鬼顔です。

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ブログもやっていらっしゃいます。
清洲城武将隊ブログ

清須市では「権六さん」と呼ばれて親しまれているようです

この記事でも書いた、清須市の『清州会議』パワープッシュの喫茶店「田園」さんに情報を求めたところ

「ああ、権六さんですね(^^)」と、非常に爽やかにお答えいただきました。
田園さんの常連で、普通に「権六さん」と呼ばれて、地元民に親しまれているようです。

どうやら権六さんは一宮にお住まいの40代の男性だそうです。(リンクされていたFacebook情報より)
清須市の方ではないようですww

どういう経緯で権六さんが追加されているのかまったくわかりませんが、ぜひ取材をしたいと現在調整中です!!
ガチに勝家(を演じている人)に会ってきますよ!

桜華組は毎週どこかしらの町でイベントをやっているようです。
直近ではこんなかんじ。

11/9(土) 【B-1グランプリin豊川】場所:豊川市 時間:11時15分~  

11/10(日) 【清須市食育まつり】場所:新川体育館 時間:12時30分~ 

11/13(水) 【清洲城 雷武】場所:清洲城芸能の間 時間:13時~

雷武とはライブのことです。

桜華組がお送りする、歴史エンターテイメント演舞で、歌に踊り、お芝居ありの約30分。
2013年版は「清洲城の歴史(前編)」信長の「清洲城 入城」のエピソードと「桶狭間の戦い」をテーマにしているそうです。

グッズも売ってましたw
清州城に行くと買えるみたいです。

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なんかすごいぞwww

よくわかりませんが勝家をPRの武将隊に採用した理由をぜひとも伺いたいところで、ナゼ一人だけリアリティ満載なのか。その辺も聞きたいですね。

エライ展開です。引き続き「いま会える勝家」情報をおっかけて行きますので乞うご期待!

柴田勝家が好きすぎて…『賤ヶ岳ナイト』というマニアックなイベントを主催してしまった話

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こんにちは。一番好きな武将は柴田勝家と叫び続けている@machikomaki33 です。

5月3日、名古屋のマイカフェで初のイベント『賤ヶ岳ナイト』なるものを開催しました。
賤ヶ岳の戦いという戦いをみなさん、ご存知でしょうか?

本能寺の変で敗れた織田信長の後継者問題を話し合った「清須会議」後、豊臣秀吉が天下統一のファーストステップとして織田政権を守ろうとした五大老筆頭柴田勝家との熾烈な戦いです。

開催のきっかけは@goryugoさんの一言。

「柴田さん(勝家ファンだから)、賤ヶ岳ナイトやりましょう!」

というわけで、ロクな用意もせず、流れるままに会場を予約し開催することになりました。

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イベント開催前

1・Facebookでグループページを作り参加者集め。
テスト的に行うこともあり今回は身内だけでの参加に至りました。
集まってくれた心優しき皆様に感謝。

2・スライドの用意
基本的にスライドで戦いの説明を行いました。

3・おやつ
皆さんにせっかくなので何か振舞いたい。というわけで、名古屋の大須商店街名物(なのか?)納屋橋まんじゅうの揚げまん棒を人数分購入。納屋橋まんじゅうのあんこが入った大須限定のお菓子です。

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4.題字
マイカフェで書道の師範でもあるTさんにお願いして立派な書をかいていただきました。
ありがとうございます!!

5.下調べ
資料も揃えて、現地取材も含め臨みました。その割に微妙なスライドでお恥ずかしい限りですが。。。
現地取材はJR余呉駅に降り立ち「賤ヶ岳の戦いの最前線を歩く」という地元のツアーに参加して参りました。
人生の大先輩とともに田んぼ道を歩きまわり、当時の激しい戦いを忍びました。
それはまた後日記します。

6.新聞紙
イベントで使うため正方形に人数分切って用意しました。

イベント当日

まずは自己紹介。みなさんに好きな武将を無理やり聞きました。

織田信長は大人気ですが、熊本出身のNさんは加藤清正、大阪出身のSさんは豊臣秀吉と地域によって好きな武将は違うようです。やっぱり地元の武将を推したいですよね。

お集まりのみなさんにはしょっぱな、新聞紙でカブトを折って頂きました。
だって戦国武将のイベントですから、なりきらないと!!!

苦笑まじりの爆笑のなか、皆さん「懐かしい!」と言いながらそれぞれ立派なカブトを折って頭に被ってスタートいたしました。

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やってみたのですが、このカブトめっちゃテンション上がりました。
楽しいですね。

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先ほどのスライドにのっとって、清須会議の説明から賤ヶ岳の戦いを解説。
賤ヶ岳の戦いはどちらが戦いのタイミングを切り出すかで決まった、タイミング勝負の戦いでした。

本陣と後方をどう攻めるか、部隊をどう増やすか。根回しも仕掛けるタイミングも必要だった手に汗握る戦いです。

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拡大地図を使って、どういう陣営が動いたのかを2Dで説明。この時「やっぱ3Dじゃなきゃわかんないよね」と後悔の念がよぎりましたが、突っ走りました。

ただただただただ「勝家が好き」というだけで行なってしまった賤ヶ岳ナイトですが
みなさん意外にも好意的なコメントをくださいました。
ありがたいことです。

賤ヶ岳の戦いを初めて知った
両陣営の戦いの動きが面白かった
歴史ってオモシロイと思った
清須で是非なんかイベントをやりたい

私の反省点は3Dで資料を用意したかったこと。
山岳戦の激しさや、戦いの臨場感を説明するならやっぱり平面では限界があります。
どれだけこの戦いがすごかったのか、伝えきれなかったのが無念です。

またもや@goryugoさんからの一言で「本能寺ナイト」が次回開催することになりました。

今度は3D地図製作して「本能寺ナイト」もしくは「大阪の陣(夏&冬)」をやります。
が、製作方法を覚えなくてはいけませんがそれはそれで楽しげですね。

ほんとにイベント、スゴく楽しかったです。

「清須会議」の感想で一番言いたかった柴田勝家のこと。

こんにちは。@machikomaki33 です。

いきなりですが戦国武将の柴田勝家が大好きです。天下取りでもなく、軍師でもなく、義理人情に熱く人に優しかった男らしさがたまらなく好きです。

理由は別にないんです。ただただこの人ブレないバカだから好き。それだけなんです。

でもですよ。私が「勝家が好き」といえばそこそこ歴史に詳しい人からは一切賛同を得られません。
「また地味な武将を・・・」
「アイツ、力しかなくて頭悪い能なし武将ですよね」
「そもそも何した人だっけ?」

ヒドイものです。みんな勝家のことをわからなさすぎです。

勝家は何をした人かというと
織田信長の筆頭家老です。織田政権のかなりお偉いさんというわけです。武将としての手柄は加賀の一向一揆の制圧や、姉川の戦いなどで功績をあげてます。彼の出世は戦での実力となみなみならぬ信長への忠誠心です。

大変勇敢で武骨の性格で、その秀でた武勇から「鬼柴田」と呼ばれたそうです。
ルイス・フロイスは勝家のことを「織田の家臣で最も勇敢な武将」と称していることから、相当な腕前だったと推測出来ますね。

こんな硬派で義理人情にアツイ人、どこの世界にも居ない

彼のいいところはバカなところです。天下をとったり勝ちにこだわるには冷酷かつ狡猾で計画を緻密に立てる必要があります。彼はそんなの一個もありません。

だけど人に優しく、度量がとても大きな人でした。

度量の大きさを見せるエピソードとして、右腕の前田利家の裏切りに背中を押す行為があります。彼は自らの滅亡となる「賤ヶ岳の戦い」で前田利家が裏切りを果たすときに、今まで自分に仕えてくれたことに感謝し、「間違いを犯すな」と言って彼の将来に背中を押すんですよ。そして自分は城を攻められ自害することになる。

自分が死ぬことをわかっていても部下を思いやる心が素敵すぎてたまりません。
部下に殺されるのを許すなんて、どんだけいい人なの!!! 

三谷幸喜監督の今年秋公開の映画「清須会議」ではそんな彼の無骨で計算がまったくできない性格だけど、どこか感覚で人の気持ちを悟り、それを責めない優しさを味わえます。とくに最終シーン。私はそこでボロ泣きしました。

最終的に敗北する「賤ヶ岳の戦い」の前哨戦であるこの清州会議。下っ端の秀吉の戦略にハマって完全に負けてしまうわけです。当然、「アイツ、殺す」くらいな心境になりますよね。その後秀吉が演技をします。田んぼの真中で泥だらけの格好をして、馬上の勝家に土下座して会議で顔を潰した非礼を詫びるんです。

泥だらけで土下座することで、勝家を尊敬しているアピールをして、油断させて本気で滅ぼしてやろうという計算が有りました。本当に油断したのかなというのはわかりません。でも私は勝家はそんな計算はお見通しだったんだと思います。

勝家は秀吉が部下だった頃の一生懸命さ、ひたむきさ、同じ釜の飯を食った家臣同士の仲間だったころを思い出して憎めなかったんじゃないかなと思います。今、自分の首を狙おうとしているのに。

それを想像すると切なすぎてたまりません。

こういう人はきっと今の世の中でもたいして出世もしないかもしれません。優しさや情けは結果として評価対象には成り得ないものだから。でも、本人は評価されることでも自分が天下をとることに興味がなかった。ただただ織田家を守りたいだけ。そして自分の美学を貫いたんだと思います。