タグ: コワーキング

Uターンしたのに地元に友達がいない・・・「地元の友達」づくりに役立った方法

腫れて地元にUターンできたのに、地元は思ったより受けるカムじゃない。
見ている現実は冷たく孤独・・・。
都会とは違って一人で楽しめることも少なく、このUターン失敗だったのではと後悔したくなること、ありませんか?

東京で10年ほど暮らしてから、地元に帰って約9年目となりました。
思い続けて10年、念願のUターンでしたがそんなに甘くないのが現実でした。特に辛かったのは「友達の作り直し」。

いやー・・・想像以上にこれは辛かった。
なかなか傷が癒えず、何回Uターンを後悔したかわかりません。

しかし、試行錯誤の上、少しづつ友達ができ、地元ライフを楽しむことができています。
Uターンで味わう孤独の原因、新たな友達作りで役立ったことをご紹介します。

孤独の原因はUターン前に場を温めて置かなかったこと

Uターンは苦行の始まりでした。
地元は優しいなんていうのは幻想。

私の場合、地元ブランクが約10年なので完全なる「浦島太郎」状態でした。
地元なのにアウェイ(かなり難易度高い)であることを受け入れることから始まります。

ちなみにこまめに地元の友だちとコミュニケーションをとっている方は
そうでもないかもしれませんが、私の場合はそんなにマメでもなく
わりと適当でした。これがダメだったんですよね。

イチから地元で友達を作らないといけなかった
地元で新しく友達を作ろうたってどうすれば。。。地元のガッチリしたコミュニティに今更参入するなんて無謀にも程があります。東京に比べて人も少ない。あまりにも友達ができなさすぎて1年くらいはしょっちゅう東京に行って、当時の友達と遊んでました。

まあ、東京への交通費を考えるそんなに頻繁には行けないので、地元で友人を作る術を考えてやってみるわけなのですが、なんやかんやで1年〜2年はかかりました。3年目の今でようやく居心地のいいコミュニティなどができたことを考えると、Uターンする前にはコミュニティの確保の方法だったり手がかりを考えておく必要があると思います。

地元で新しく友達を作る方法

でも場を暖めずにUターンしてしまった!
それでも大丈夫です。

私が友達作りに役立った方法をご紹介します。

イベントやコワーキングスペースに顔を出す

一番約だったのは、興味のあるイベントを見つけてちょこちょこ参加することです。
わりと王道かもしれません。

私は「植樹」が趣味だったのですが、マニアック過ぎて見つけられませんでした。
徐々に趣味を見つけて、今は歴史という趣味で落ち着いています。

そのイベントの探し方は趣味があれば趣味で、なければ「自分の友だちに多い感じの人がいそうな場所を推測」することです。
東京では同業者の友達が多かったので、IT業界の人と仕事をきかっけに交流を広げることにしました。

あとは派遣会社に登録して、勉強会やワークショップ、本の交換会なども参加しました。
好奇心を満たしてくれる面白いものがあって、楽しかったです。

ITやWEB系の方はコワーキングスペースでよく面識をもてました。
コワーキングスペースの会員となり、ピザパーティーなどの交流会に参加したり、ゆるーくつながりを持ちに行きました。
でも半年以上はかかってます。
人間関係の形成はどうしても時間がかかるものだと諦めて、焦らずに。

地元の空気感に合わせる

大事なことですが、郷に行ったら郷に従え。
どうしても東京と地元を比べ、どこか地元をバカにした目線を持ってしまっていませんか?

この目線を意識して直していかないと、全然友達ができません。
そりゃ、地方だからといってバカにされるいわれはないですからね。

地方と東京だからというわけではなく、コミュニティにはそれぞれ空気感があります。
そこを尊重して馴染んでいく努力が大事です。

考えすぎると面白くないので、好奇心を持って地方のコミュニティに入っていくのがいいと思います。

焦らずに今の場所を生きる

職場など今いる場所を焦らずに丁寧に生きるというのも簡単な方法かもしれません。
最初は飲み会にもランチにも声をかけてもらえないかもしれませんが、焦らずのんびり見守っているとそのうち輪の中に入れます。

最初は同僚たちが友達の話をしていると、自分は誰も友達がおらず残念な人生を送っているような気がして落ち込んでいました。

しかしこれは時間が解決してくれます。
最初から友達がたくさんいてあたたかい場所なんてありません。

地元に帰省するたびに「いつでも帰っておいで」といってくれるので、Uターンしても地元は温かく迎えてくれるんだと思ってました。でも帰省と住むのは違いました。人間関係はオールリセットする可能性大。そこだけ覚悟しておけばどうにでもなりますよ。

ただし東京からのUターンの場合、都市機能が電車で2時間以内にあるところのほうが早く慣れやすいと思います。それ以上田舎の方に行くとかなり価値観を変えないといけなくてハードルが高いかもしれません。

そのうちなんとかなるから焦らない

やはり地元に帰ってきたことを激しく後悔していたこともありました。
しかし、「東京との縁は切れたので躍起になるのはムダ」ということを認めました。

諦めると、地元でちゃんと根を張って生きるにはどうすればいいのかを考えるようになります。
躍起になってガツガツ縁を広げようとしていた時期もありましたが、今から思えばなんとかなるから心配いらないということです。

とはいえ週末ヒマなのは辛い場合は、イベントやコミュニティを見つけて参加してみるのが良いと思います。
辛いのは最初だけ。

焦らず地元の生活を楽しみたいですね。