中日西濃ホームニュースさんで連載中の「西みの歴史歩き」(作品公開)



2017年10月に第1号を発行、毎月第2土曜に折り込まれる「中日西濃ホームニュース」の「ハリンコ」さん。
こちらの中で、イラストレーターの杉原めぐさんと一緒に「西みの歴史歩き」という連載をさせていただいております。

杉原さんの書く絵地図が素晴らしすぎるので、この街を改めて歩きたいという気になりますよ。
実際にアポを取って、ガイドさんや教育委員会や歴史博物館の館長さんなどに案内いただいています。

私達は案内役の方にお話を伺いながら史跡を周り、時には3回も訪問して追加取材してくるという、謎の情熱を発揮しています(笑)

岐阜の西濃エリアにしか配布されないので、今まで発刊されたものをアップしてみました。
歩くまで知らなかったのことがたくさんあって、西濃エリア奥深い!と思っております。



今までの「西みの歴史さんぽ」一覧


私の地元は西濃エリアにほど近いので、なんか知ってる気持ちでいました。
しかし、全然知らないものなんです。気が付かなかった石碑や道標、墓碑の価値がどんどんわかってくると「いいなあ」と思ってきます。

1回め:関ヶ原町西軍編


関ヶ原町西軍編
案内人は関ヶ原ウォーランド館長さんによる西軍史跡案内。
西軍の主だった史跡は山の中など、一筋縄ではいかない場所が多く自分の鍛えてなさに向き合わなければならないシーンも多々。
健脚になりたい。

2回め:関ヶ原町東軍編

関ヶ原町東軍編
関ヶ原ウォーランド館長さん案内による東軍史跡。
東軍は基本的に道がわかりやすいと思っていましたが、最前線くらいのところを巡っていたんですね。

3回め:中山道・赤坂宿編


中山道・赤坂宿編
中山道の宿場町の赤坂宿を、赤坂ボランティアガイドセンターの折戸さんと歩きます。
昔は港があったということで、船の出港をまつ商人や旅人で賑わいがあったそう。
道の魅力を再確認できた取材でした。
お茶屋敷で土塁の上から見下ろしたのもおもしろかったです。

4回め:美濃赤坂・史跡いろいろ編

美濃赤坂・史跡いろいろ編
案内は引き続き、折戸さん。
なにこれ、スゴイの連続。
精巧な岩アート、金生山の切り出し現場のマチュピチュ感は、観光スポットにしてほしい!と思いました。


余談ですがボランティア観光案内所で見せていただいた、折戸さんが少年時代から集めた石灰岩から出た天然サンゴの化石コレクションを拝見。

サンゴ入の石灰岩のお手製ストラップも販売しており、購入しました。
60代のとき仲間と立ち上げた赤坂ボランティアガイドセンターは、取材当時で17年め。
しかし、年齢による体調不良などで10数名いたメンバーが、数人となってしまったとか。
売上金は観光案内の運営に役立てているそう。もっとたくさん買えばよかった!


5回め:中山道・垂井宿編


中山道・垂井宿編
宿場町その2。こちらは赤坂宿のお隣、垂井宿。
ガイドは垂井町観光協会の藤塚さんにお願いしました。
垂井は美濃路と中山道が交わる宿場町だったので、こちらもたいそう賑わった宿場町なのだそう。
美濃和紙発祥といわれる、紙屋塚の存在を知ったときは驚きました。
奈良時代は国府がこの近くにあり、そこで使用する紙をつくる国営の紙漉き場があったことから。

6回め:垂井町・竹中半兵衛編


垂井町・竹中半兵衛編
案内は引き続き藤塚さん。
智将・竹中半兵衛の出生地であり、居城のあった垂井町。
そのため史跡はもちろん、3種類も銅像があるというミニ情報も盛り込んだ半兵衛オンリーの記事です。
最初は夏なのに駅からレンタサイクルで菩提山まで行こうとしていましたが、地元の方に止められて車で回らせていただきました。
正解でした・・・。

7回め:養老町・たき道編

養老町・たき道編
2017年「養老改元1300年祭」が行われ、大いに盛り上がった養老町。
日本の元号にもなった養老の滝の歴史を奈良時代、明治時代とさまざまな時代の情報を教えていただきながら見学。
一番古い道で滝を目指そう!というテーマで、一番「道」について学べた取材でした。
案内人の観光協会の中島さんのご趣味は、古道めぐり。最強すぎる案内人さんだったので、本当に勉強になりました。

8回め:海津市・高須藩編



9回め:養老町・近代編



10回め:海津市・輪中編



11回め:大垣市・美濃路と湧き水編



12回め:大垣市・大垣城と橋と七口之門編



こんな感じで毎月発刊されています。
西濃エリアの方は毎月第2土曜の折込にてチェックしてみてください!

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カテゴリ:お仕事の実績