ホントにいいの?無料でジュースを手のひらチェアでいただける「齢延寺」

「齢延寺には無料のジュースがある!」という情報を聞き、実際に訪問したところ、本当にあった!

超立派なジュース専用冷蔵庫を完備する素敵なお寺ですが、改めて調べた所、齢延寺さんは大変歴史ある曹洞宗のお寺。
御方洪庵、斉藤方策と並ぶなにわの3名医のひとり・原老柳ゆかりの老柳観音が祀られているのだそうです。

まずは立派なジュースステーションを見よ

齢延寺の裏門です。裏門も立派。

表門はもっと立派。

この彫りの細かさ!!立派過ぎます。

そしてこれがジュースステーション。
まさかの無料です。

ちょうど頂いた時には住職さんがジュースの入れ替えをされていました。

「いただくばかりでスミマセン」と恐縮していたら
「暑いですからね」と笑顔で対応してくださいました。

手の平椅子に座っていただけます。
シュールなデザインです。

そんな齢延寺ですが、以下のような歴史があります。

もともとは元和9年(1620)僧義春によって曹洞宗の寺として真田山に開創され、1623年にいまの場所、減聖寺坂を上がってすぐ左手のところへ移転。志摩国領主稲葉家の菩提寺でもあった。江戸時代は「齢延寺の彼岸桜」と呼ばれた桜の名所で、いまも大樹古墓の多い風格のある寺として知られる。境内には、幕末に私塾・泊園書院を興して活躍した儒者の藤澤東咳・南岳父子や、画家の鍋井克之、名刀鍛冶師の左行秀の墓がある。また、御方洪庵、斉藤方策と並ぶなにわの3名医のひとり・原老柳ゆかりの老柳観音には、病気平癒を願って訪れる参拝者が多い。

桜の時期も気になりますし、そうそうたる幕末の絵師や学者、刀鍛冶さんのお墓があることにビックリ。

ちなみにここは「いくたまさん」の名前で知られる、生國魂神社のお近くになります。
生魂さんは淀が厚く信仰し、女性の味方と言われる神社で、人気があるようです。

谷町9丁目駅を降りてすぐのところにあります。
生魂さんと齢延寺を両方訪問し、齢延寺のジュースを手のひらチェアーで頂いてみるのも良いかもしれません。

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カテゴリ:戦国ネタ