6月23日は徳川美術館にタダで入れるチャンス!「ジャパンデザイン展」鑑賞ツアー

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通常1,200円とちょっぴりお高い徳川美術館。なんと6月23日だけは無料で入れるらしいです!
それは読売新聞社主催の学芸員さんが教えるジャパンデザイン鑑賞ツアー参加者は、入場料がご招待なのだそうです。
抽選で20名という激戦ですが、申し込む価値ありです。

締め切りは15日必着なので、急いではがきを買って投函しないといけないんですけど、1200円が無料。
しかもジャパンデザイン展はデザインが好きな方や、女性が楽しい企画展なのでおすすめです!

▼「初めての徳川美術館ツアー」詳細
6月23日(木) 午後15時から現地集合
http://www.yomiuri.co.jp/local/aichi/news/20160608-OYTNT50147.html

国宝の千代姫嫁入り道具が見られる企画展

ジャパンデザイン展の見どころは、なんといっても初音の調度でお馴染み、家光の長女・千代姫の嫁入り道具。
国宝となり、たまに展示されているようですが、今回たまたまドンピシャでした。

6月4日の歴史ナイトのツアーで、内田先生が紹介してくださってすぐのこと。
タイムリーです。

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テキスタル好きとか、デザイナーさんとか、女性に超オススメ

先日行ってきたのですが、展示物はすっごく楽しかったです。

歴史云々よりも、デザイナーさんとか女性が見て楽しめる内容です。

江戸時代に幾何学模様みたいなデザインを考えたり、菊の模様を写実ではなくデザインとして理論的に昇華したり、当時の芸術が今に活きている事がよくわかります。

さらに色使いも見どころ。左上の着物は、紅葉を表しているのに、青が基調と「攻めたデザイン」。

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左上の葵紋付斜取染分小袖という紋付きのデザインは当時は斬新だったそう。
色だけで表現するとか、なかなか無いデザインですよね。

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文様好きも注目で、吉祥を表すもの、四季を表すものなど、模様に意味があることが読み取れます。
起源がペルシャ王朝だったり、必ずしも日本発ではないものの、アレンジした結果どうなのかを見るのも楽しみのひとつ。

また香箱、薬をのむための道具などがいちいち贅沢品であるというのも面白かったです。

展示品を撮影はできないので、ポストカードを購入。お気に入りのデザインたち。
特に、蹴鞠と柳はドラえもんの鈴のような蹴鞠が非常にいいです。

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いずれも展示物の説明だけでこれらを鑑賞したわけですが、学芸員さんのお話を聞きながら日本のデザインを知ることができるので、ぜひはがきを買って申し込んでみてください!無料で、尾張徳川家の財力によって集まったスゴイ品々を鑑賞できます(抽選に当たれば)!

▼「初めての徳川美術館ツアー」詳細
http://www.yomiuri.co.jp/local/aichi/news/20160608-OYTNT50147.html

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カテゴリ:戦国ネタ