リーダーがビジネス会話で使える“戦国っぽい”一言ベスト5! メンバーに尊敬される感あります

先輩風を吹かせすぎず、かつ尊敬される物言いができたら・・・
もしかして、私、メンバーにナメられてる?

そんな気がしたリーダーの方、ぜひ“戦国っぽい”一言でメンバーと接してみませんか?

当時のほうが上下関係がはっきりしていて、圧が強く感じられるのではないかと心配になりますよね。
心配ご無用!

殿様も家臣を上手にマネージメントできる人は名君と呼ばれます。
言葉の真意を理解して使えば、メンバーの信頼を集められるリーダーになれるはずです。

早速見ていきましょう!

目下の立場で目上の方と接する場合、ビジネス会話で使える“戦国っぽい”一言ベスト10という記事をご参照ください。

ベスト5位:ひとつまいろう

まずは一杯の意味。宴会で使えます。
「まあ、立ち話もなんだし一杯やろう」くらいの軽いニュアンスです。

最近は上司との飲み会は敬遠されたり、最悪の場合「パワハラ」とでも言われかねないご時世です。
お酌をしようものなら「あ、飲めないんで!」と冷たくあしらわれたりしたら、なんだか悲しくなりますよね。
「手酌でやろう」といっても最初の一杯くらいはなんとなく、という昔ながらの型も捨てがたい。

できるだけ相手に圧を感じさせない言い方として、使ってみてはいかがでしょうか。
飲み会で「さあ一杯どう?」という時にも使えそうですし、以下のようにちょいと一杯を誘うときにも使えそうです。

例・上司から部下に飲みを誘う場合
「今日の仕事はこのくらいにして、ひとつまいろう」

「ひとつまいろう、ってなんですか?」から会話が和み、相手もNOが言いやすくなる雰囲気になります。
もちろん、YESなら楽しく飲みに行けますね。

ベスト4位:これはしたり!

これは驚いた!の意味。
びっくり、驚いたなど予想を超えた事象に対してなにかひとこといいたい時に使えそうです。
特に悪い意味で驚いた!という時、ともすると悪意のニュアンスに取られることがあるかもしれません。
「昨年より売上が落ちている。これはしたり!」なんて言おうものなら、「普通に驚けよ、うざい」とか言われそうです。
おそらく、いい意味で驚いた時に使うほうが円滑な気がします。

例・
「素晴らしい資料だね、これはしたり!」

褒めすぎるとなんとなく相手もこそばゆい感じなりますが、したりでトーンをダウンさせるといい感じで中和されます。

ベスト3位:いかさま

意外ですが、なるほどなの意味です。
いかさま、そのとおりにございます、という返答ができます。
普通になるほどでもいいんですが、たまに変化球的に使ってみるのも面白いかも。

例・部下が微妙な提案をした場合の返答
「いかさま、な。(分けると良いらしい)、具体的に直したほうがいい理由、そのメリットをつたえる」

部下的にちょっとしんどい差し戻しも少し明るく捉えられそうです。
差し戻す方も、何を改善したほうがどう良いのかを伝えることが大前提ですけど。
ふわっとした差し戻しほどイライラさせることはありません・・・。

ベスト2位:それは重畳

大変結構だの意味です。

引用元:使ってみたい「武士の日本語」P44

古語では「ちょうでふ」と音読する「重畳」は、読んで字のごとく「幾重にも畳重なっているさま」を言う。
転じて良いことがたたみ重なるという意味を込めて「この上なく満足なこと、結構なこと」を表す。
のだそうです。

褒める時に「すごいね!」を連発すると、本当にすごい時にあまり効かなくなります。
実際私はボキャ貧すぎて、つい「すごいね」を言い過ぎてナメられリーダーでした。
まあ、相手を褒めてコントロールしようとする心構えがよろしくなかったわけですが。

そんなときに、すごいねに凄みがあるのがこの「重畳」。ぜひ使ってみてください。

使用例
部下「契約が取れました!」
上司「それは重畳」

おめでとう!やったじゃないか!といいたいところですが、クールに「それは重畳」と言ってみてはいかがでしょうか。
なんだかそれでは味気ないという場合に使っていただきたいのが、この1位です!

ベスト1位:大儀であった

もう上司が部下に使う決定版はコレ以外考えられませんでした。
よくやった!!が、30%増しくらいに聞こえませんか?
戦場で相当な働きをした時にかけられる「大儀であった」、ビジネスでは普段から連発すると鬱陶しい感じになるので、最上級の褒め言葉でぜひ使ってください!

使用例
部下「あのA社との契約が取れました!」
上司「大儀であった!」

毎回戦国っぽい言葉で返すとちょっと面倒くさい人だと思われるか、「戦国上司」なんて呼ばれていじられるようになる可能性もあります。
尊敬されるには、ここぞというタイミングにサクッと使用するのがベストだと思います!

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カテゴリ:戦国ネタ