柴田勝家の兜が祀られている三鷹市の「勝淵神社」

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柴田勝家縁の場所といえば、「名古屋市名東区、福井市、長浜市余呉エリア」の3つだと思っていませんか?
愛知で生まれ、福井で城持ちになり、長浜の賤ヶ岳の戦いで敗れたことからそう思われていて、私もずーっとそう思っていました。

しかしなんと、東京三鷹市にも柴田勝家縁の神社があるとのこと。
その神社は勝淵神社といって、柴田勝家の兜が埋まっているそうなのです。

なぜ東京に勝家の兜が?
勝家スポットは全部抑えたいので行ってきました。

三鷹市にある穏やかな神社

勝淵神社はJR三鷹駅からバスで15分ほどの「三鷹市新川3丁目」にあります。
祭神は弥都波能売神(みづはのめのかみ)で、相殿が柴田勝家と下記のサイトに書いてありました。

どうやら、神さまは勝家の兜なんだそうです!
新聞紙兜をかぶっている身としては、カブトを持っていかねばいけません。

勝淵神社|三鷹市新川の神社

消研通りでバスを降りて小道をあるくこと数分

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無人野菜売り自販機が…

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お金を入れて扉を開ける方式です。

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大きな大根の三浦大根が100円。家が近かったら100%買ってた。

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カブトを忘れたことに気づいて、大根を売っている方に新聞をいただく

カブトをかぶらないといけないのに、新聞紙カブトを忘れたことに気づく。
しかし、まさかのコンビニが近隣にないという残念な状況。

どうしたもんかと大根を眺めていると、「よかったら大根持ってって~」と農家の方に話しかけられました。
なんとなく立ち話をしていたついでに、ダメ元で「新聞紙分けてもらえませんか?」とお願い。

最初は怪しまれましたが、「勝淵神社で新聞紙カブトかぶって写真撮りたいんですっ」と説明したら、めっちゃ笑われて新聞紙を2束もいただけました。

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しかも庭で折っていっていいよとベンチまでお借りしました。
東京なのに、リアル「田舎に泊まろう!」状態。ご夫婦に「お近くの春清寺は柴田家のお墓があるから行ってみたら?」と教えていただけました。

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お父さんいわく「あの神社にカブトかどうか、掘りゃわかんだけどなあ」とザックリおっしゃってるのには爆笑。
埋まってるかどうかは、誰もわからないけれどそういう伝説なので文化財に指定され、神社になっているそうです。

勝家推しがすごくてテンション上がる

トコトコ5分あるくと、わかりやすいノボリが。

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勝淵神社

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福井以外でこんなに勝家推ししている場所みたことないです!
感動。

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看板を読むに「徳川方についた勝家の孫が三鷹あたりを治めていて、父親から柴田勝家のカブトを預かり、埋めてお祀りした」というのが伝説のようです。

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境内はこんなかんじ。こちらは弥都波能売神(みづはのめのかみ)という井戸の神様がお祭りされている方。

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神社にはケルヒャー。お掃除もラクラク。

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そちらではなく、その横にあるドーム型の境内に勝家のカブトがお祭りされています。

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詳細がこちらに。

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とりあえず脱帽(カブト)してお参り。

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説明がなかったので詳細は謎ですが、力石というものが。

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さっき折らせていただいたカブトと、勝家のカブトと一緒に撮ってもらいました。

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農家のご夫婦にもらったカブトと神社。

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一目散に勝家の方にいってしまいましたが、こちらもちゃんとお参り。

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安居神社同様、猫率の高い勝淵神社。

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まさか東京で勝家を見かけることがあるとは思わなかったので感動!
福井に行かなくても勝家縁の場所に行けます。

関東近郊の勝家ファンのみなさん、是非行ってみてください!

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カテゴリ:戦国ネタ 柴田勝家