幸村も家康も陣を張った茶臼山【大坂の陣フィールドワーク】

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大坂の陣といえば、冬の陣では家康が、夏の陣では幸村が茶臼山に陣を張ったことで有名です。
敵陣同士が同じ場所に陣を引くのは珍しいこと。そのくらい、茶臼山が戦うためには、良いロケーションだったのでしょう。

現在の茶臼山は山っぽいところはなく、小高い丘になっています。
そんな茶臼山に行ってきました。

茶臼山公園という憩いの場になっている

現在の茶臼山はこんな感じ。

四天王寺の南西に立つ茶臼山は、5世紀ごろの全長200m近い前方後円形古墳であるという説がなされている。しかし1986年の発掘調査結果によると、古墳に欠かせない葺(ふ)き石や埴輪(はにわ)が全く見つからなかった。一方、規則正しい作られ方をしている盛り土は、堺市の大塚山古墳や御勝山古墳にも共通していることから、茶臼山が古墳丘ではないとも断定できず、専門家の間で議論が繰り広げられ、結論が出されていないのが現状だ。大阪冬の陣では茶臼山一帯が徳川家康の本陣となり、大阪夏の陣では真田幸村の本陣となって「茶臼山の戦い」の舞台となったことはよく知られる。
引用:OSAKA CONVENTION & TOURISM BUREAU

古墳らしいのですが、まだ発掘調査中でわかっていないことが多いのだとか。

看板は大きいのですぐわかる。

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大坂の陣でここ、使われたんだよ!ということがわかりやすい看板。心なしか幸村のほうが大きく描かれているのは、偶然でしょうかw

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地名にも茶臼山町と書いてあります。

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茶臼山は普通の小高い丘になっていて、散歩している人がちらほら。

こんな風に昔は真田幸村隊が最期の力を振り絞って、徳川軍と戦った場所なのですかね。

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謎が多いのでこれといった情報はないのですが、広場は「わんぱく広場」というらしいです。ほのぼのネーミング!
古墳と、歴史と、わんぱく広場。こういう組み合わせは個人的に大好き。

歴史スポット 文化歴史|Welcoming アベノ・天王寺

茶臼山の前にお昼ごはん

茶臼山に行く前にガイドさんおすすめという、お好み焼きやさんに行きました。
大阪から鳥取まで出店しているチェーン店らしいのですが、おいしかったです。

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モダン焼き

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そばはうどんを選んでみました。うどん入れるって知らなかった・・・

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おまけ。本日はクリスマス!
大阪城でみかけた、真田家の赤揃えならぬサンタクロースの格好でウォーキングする人々。

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カテゴリ:戦国ネタ