ブラタモリでもおなじみ!秀吉の土木工事の跡「大宮御土居」で御土居餅を食べる

ブラタモリでも紹介された、京都の御土居跡の一つ、大宮御土居に行ってきました。

こちらは保存状態のいい御土居として有名です。

ちなみに御土居とは、豊臣秀吉が天正年間(1589年頃から1591年頃)に、京都を囲むように作った土塁のことを言います。

秀吉時代の土木工事の跡が見られるなんて、すごいですね!

御土居に入るには御土居餅屋さんで鍵を借りる

現在御土居跡が見られるのは、北区の大宮御土居、その近くの御土居史跡公園、平野鳥居前、そして北野天満宮です。

ちなみに、当時の大土居の大きさはこんな感じでした。

御土居がある場所ですが東は寺町付近、西は紙屋川、南は東寺の南側、北は鷹峯から加茂川中学校の付近にあって洪水や京都に攻めてくる防御の意味と、京都を洛中・洛外にわける目印です。御土居には7つの関所のようなものがあり「京の七口」と呼ばれ、現在にも地名として残っている粟田口・鞍馬口・丹波口・荒神口・鳥羽口・大原口や東寺口などがあります。時代によって十口になったり、名前が変わったりと変遷があります。

御土居に行くには、地下鉄の北大路駅からバスで20分ほど。私は血天井の源光庵から歩きました。

15分も歩かないくらいでした。

史跡御土居という石碑があるのでわかります。

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通常は鍵がかかっておりますが、

御土居餅を販売している光琳堂さんで鍵を借りられます。

お店の方に伝えて、紙に記入します。

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鍵を開けてみると大きな塀が!

鍵オープン!

どーんと広い塀

私で比較。かなりの高さがあります。

広い敷地の端にはさらにフェンスが。下まではかなりの距離があり山の上に塀があるように見えます。

デカイ…

来たからには上にも登りたい!分け入ってみると

それほど高さはありませんが、見下ろすとお菓子屋さんがこんな風に。

御土居で御土居餅を食べる

先ほどのお菓子屋さんの名物は御土居餅という御土居にちなんだお餅。

御土居で御土居餅を食べるのです!

左がよもぎ、右がプレーン。

御土居を臨む御土居餅

うまい!!

自転車に乗った仲良し男性2人組もブラタモリを観て御土居に来たとのこと。

しばしブラタモリトークなどをして、旅気分を味わいました。

ちなみにこの御土居の隣はアパート。

毎日秀吉の作った土木工事のあとをみているのですね。ある意味すごい!

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カテゴリ:戦国ネタ