夏の唐門は最高の眺め! 一乗谷朝倉氏遺跡をフィールドワークしてみた

2

資料館でがっつり知識を入れていざフィールドワークしにいきました。遺跡はとにかく広いので、真夏は大変です。城間町の入り口、下城戸の石垣を見て、朝倉家の庭園跡を3つ見るのと、復元城下町を見に行きました。

ガイドさんがまた親切に案内してくださったので、とっても楽しく見学することができました。
一乗谷朝倉氏遺跡のガイドさん、ホントに素晴らしい!

まずは下城戸から

資料館前にあるこの地図をざっくり見て移動。資料館から車で10分程度です。

IMG 0077th

遺跡に入る前に、城下町の関所で入り口だった下城戸。

IMG 0080th

石垣の石がでかい!! 近隣の山から算出したのでしょうか。立派です。力の大きさを対外的にアピールするために大きな石を使ったと言いますが、そんな感じがしました。

DSC 0104th

小川がいい感じ。
IMG 0081th

朝倉の住居跡は足利義政をもてなした庭園跡が見どころ

超広大な住居跡は唐門以外トピックスはありません。なので、資料と解説をよく読むことが大事です。見どころは庭の跡。

IMG 0087th

まずは諏訪館跡庭園。
IMG 0088th

今は水が枯れていますが、上から自然の水が流れて美しい庭なのだそうです。真夏ゆえの「なにもなさ」ですからご安心下さいませ。

IMG 0089th

続いては湯殿跡庭園。これは朝倉家版の大奥のお庭。大奥や参勤交代があったんですって。朝倉家の進み具合、スゴイですね。

IMG 0093th

ここがオススメの立ち位置。バミリ跡的なもの?

IMG 0094th

夏だもの。水が枯れてただの石。でもこれはきっとスゴイ庭園なんですよ。庭の知識が欲しくなります。

IMG 0095th

高台から見下ろす景色。日本の夏って感じ。

IMG 0096th

本命の朝倉義景館の庭

足利義昭をお招きした朝倉義景のお屋敷です。解説も非常に力が入っています。

IMG 0097th

唐門までの田舎道も雰囲気があります。

IMG 0116th

唐門前で浮かれる
IMG 0110th

池には鯉と亀。鯉には100円で餌やりが可能です。

IMG 0106th

唐門をくぐり
IMG 0103th

VIPをもてなした庭。高い滝を作ったそうです。豪華すぎ!

IMG 0098th

庭の跡。
IMG 0100th

復元跡にガイドさんと行ってみた

唐門で浮かれた写真を撮ってもらった、ボランティアガイドの佐々木さんが復元跡を案内してくださることに。
まずは上級武士の家。

IMG 0126th

使用人が台所で働いています。

IMG 0122th

武士は将棋をさしております。そう、朝倉氏といえば大の将棋好き。今とは違うルールで遊んでいたようです。

IMG 0121th

茶室
IMG 0123th

こちらも武士の家

IMG 0125th

その他、紺屋、米屋などの商人の家もあり、いろいろな人が子の城下町に住んでいたことがわかりました。それぞれ見どころと解説付きでとっても楽しめました。

売店で買った一乗谷ジンジャーエール。名前で買った。

IMG 0128th

ガイドの佐々木さんと。BIANCHIのボディーバックがオシャレなガイドさん。手作りの資料も見やすく、パソコンも使いこなしているようです。ものすごく復原町並を楽しめました。ありがとうございます!

IMG 0130th

そして現在大河ドラマで朝倉氏をテーマにしてもらうための署名活動も実施中。もちろん署名してきました。
ドラマもですが、史跡としての価値の高さと朝倉氏の文化度と経済力の高さは本当に面白かったです。

しかもガイドさんが親切なので、どんどん話しかけてみてください。人との出会いも旅の醍醐味なので、お勧めです!

一乗谷 DISCOVERY PROJECTというサイトも。一乗谷がオシャレな雰囲気になっております。

一乗谷 DISCOVERY PROJECT

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリ:戦国ネタ