岐阜県民が岐阜の特産品を自腹購入してみました

岐阜の中でもそこそこ便利な町が地元。@machikomaki33 です。

道の駅に行くと死ぬほど売っている岐阜の特産品。

情報番組『ZIP!』でも県民が選ぶ特産品と、他県民が選ぶ特産品には違いがあるというコーナーがありますが、私も実際に自腹切りして岐阜県の土産を買うなら、コレ!というものを選んでみました。

ちなみに県外の人は「鶏ちゃん」「鮎」「高山ラーメン」「明宝ハム」を選びがち。
その辺、地元民は他県の人にあげる贈答品なイメージです。

県産の意外なものとオトクなものと珍なものを買う


買ったのはこちら。鮭の燻製と、櫻の塩漬け、Gメンによる岐阜のラーメン。

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まずは七宗食品の鮭の燻製。なぜ買ったかというのは「海なし県の岐阜県なのに、なぜ鮭??」という疑問から。

作っているのはこちらの会社。山の中にある燻製小屋でじっくり燻したようです。
いかん、すでに食べてみたい。ということで迷うことなくお買い上げ。

鮎の甘露煮、骨酒、道の駅|岐阜の道の駅こぶしの里




5切れで1000円となかなかお値段はしますが、食卓のお供や晩酌のお供によさそうです。
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次は岐阜県内の42市町村の担当職員さんで成り立つ「G(岐阜)メン」さん(イケメン設定らしい)のプロデュースのラーメン。岐阜県と楽天トラベルのコラボ企画らしいです。
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Gメンさんは昨年から活動されているようですが、ラーメン見て初めて知りました。
いろいろ突っ込みどころあっておもしろいのに露出少ないんじゃ・・・

飛騨と美濃の美味しさをハイブリッドさせたラーメンってところに惹かれました。
地元の人しか知らないことですが、岐阜県は意外と広く、美濃か飛騨で大きく分かれます。
そして観光面で知名度があるのは圧倒的に飛騨。

なんか岐阜=飛騨というカンジだと「ちょいちょい、県庁所在地とか便利なのは美濃地方だよ!! 鵜飼あるし!!天皇陛下見に来てるし!!」と言いたくなります。観光面でも仲良くしようということで開発されたのはとっても微笑ましいですね。

しかし

麺は飛騨の細麺、スープは飛騨牛のエキスベースに醤油味のこってり。製作は飛騨市神岡町の麺屋「老田屋」です。岐阜県をまるごと一杯のラーメンで思う存分味わってみてください。

引用:飛騨の旅


って、リリース文は美濃は無視して、全部飛騨!! 

しかし、ちゃんと醤油や飛騨牛エキスは美濃地方の老舗のものを使っているようです。融合されてますね。そんなゆるーい岐阜が大好きだから買ってしまいました。

夏だ!岐阜だ!清流だ! 【楽天トラベル】




たぶんいい買い物はこれ郡上の「桜の塩漬け」


なんやかんやで一番いい買い物したなーと思うのは郡上産の櫻の塩漬け。なんと320円です。
やすっ。どこでとったかわからないようなものだとほんのちょこっとで500円〜するんですが、出処がわかっててこの価格は安い。

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塩を落として、そのまま緑茶に入れて桜茶にするのもいいし、ご飯に入れて炊き込めば桜ごはんができるのでなかなか便利です。

郡上は簡単に言うと「めっちゃ山のほう」です。
だからその辺で取れたものなら「自然たっぷりなところ」でとれたうまいものというイメージ。

食品業界歴数十年で、県内産食品に精通しまくった母上に献上したところ、「大儀であった(よくやった)」とおっしゃいました。


そんなこんなで、地元民は観光商品はやっぱり買わず、こういうものを選びます。
道の駅や特産品コーナーに行かれる場合の参考にしてみてください。ならない?





この記事を書いた人

北村 美桂
北村 美桂
岐阜県出身。約10年のWEB編集・ライターを経て、2013年から独立。「名古屋歴史ナイト」という歴史イベントも主宰。詳しく知りたい方はコチラ
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