カテゴリー: 戦国ネタ

柴田勝家(役)を岐阜武将隊が募集中!

勝家というか今は役所広司さんが好きすぎる。@machikomaki33 です。

先日清須の権六さん情報をお知らせしましたが、岐阜武将隊でも勝家役を募集しているようです!!

地味極まりなくて頭数にもいれられていなかった勝家。
ようやく世間が求めはじめているんですねぇ(大げさ)。

天下布武の城 岐阜城 岐阜武将隊 信義徹誠



勝家だけじゃなくマニアックな武将も募集中


岐阜武将隊とは岐阜を拠点とし岐阜の活性化を目的とした団体さんです。平成23年から25年の市民活動支援事業なんだそうで、わが岐阜市のお墨付きなんだそうですよ。

募集している武将はこんな感じ。

古田織部、森蘭丸,滝川一益、森可成、佐々成政、池田恒興、佐久間信盛、柴田勝家 他


勝家が一番最後に書かれているのかがメッチャ気になりますけど…
森蘭丸はちょっと顔に自信がないと応募しにくいですよね。

募集武将を勝手に解説&希望男性のイメージを書いてみた


勝家はとにかくイカツイ感じの男性がいいですね!レスラーでいうなら天山広吉選手みたいな方がイメージです!

その他の武将についてはかなりマニアックだと思うので、勝手にまとめました。プラス、私個人のイメージ像も書いてみました。

古田織部
250px Furuta Oribe02
武将であり茶人。賤ヶ岳の戦いで勝家軍の奇襲攻撃にあった中川清秀の妹が妻。
織部さんは岐阜県の本巣生まれだそうです。個人的には知性がカンジられるような面持ちの男性希望。

森蘭丸
250px Mori Ranmaru Utagawa Kuniyoshi ca 1850 from TAIHEIKI EIYUDEN
信長の小姓で本能寺の変でも一緒に亡くなった武将。美濃国にも領地をもらっていました。蘭丸はとっても美少年だったと大河ドラマでは描かれています。個人的にはアイドル系の若い男性を希望。


滝川一益
Takigawa Kazumasu
織田四天王の一人。映画「清州会議」では関東討伐から戻れなくて会議に間に合わなかった人です。武力に優れ、遊軍として重宝されたとか。茶の湯にも親しみ教養もあったそうです。個人的には文武両刀なイメージなので、暑苦しすぎない感じの男性が希望。

森可成
220px Mori yoshinari
笠松町出身の武将で、織田政権では勝家たちよりも長く伝えたベテラン。槍の名手。さまざまな武功もあげているけれど、頭も良かったようで事務官もやっていたようです。個人的にはあえてのメガネ武将とかでわかりたすい知性アピールとかしてほしいです。


佐々成政
250px Sassa Narimasa
春日井出身の土豪。猪突猛進型の性格と物語上で描かれることが多い武将。信長政権では武力が挙げられる人だったので重宝された。信長への忠誠心が厚かった。個人的には勝家のようなパワーを感じるイカツイ系の男性が希望。


池田恒興
250px Lkeda3
信長の乳兄弟で大垣城城主。『清州会議』では佐藤浩市さんが演じた損得勘定で動くタイプとして描かれていました。大阪一体を手中に収めてからの大垣城城主だそうです。個人的にはドラえもんでいうところのスネオっぽいカンジがいいなとおもうので、小柄な男性が希望。

佐久間信盛
370px Morimasa
信長の弟と信長の家督争いでは、信長の勝利に貢献し「退き佐久間」(殿軍の指揮を得意としたことに由来)といわれた。以後、越前や長島の一向一揆で活躍。しかし石山合戦で大役を任されたにもかかわらず積極的に攻めない態度が信長の怒りとなり、追い出された。織田株式会社のトップが左遷されたみたいなイメージですね。個人的には不幸な武将というカンジなので、哀愁が出てる感のある男性が希望です。

画像引用:すべてWikipedia


せっかくなので岐阜で武将体験するのもオススメです。私が男子だったら応募したいですが、武将は男子のリングだと思いたいので見守ります。

応募先はこちらです。だれがどの武将を演じるか、楽しみです。

岐阜武将隊 信義徹誠 gifu_bushoutai@yahoo.co.jp

『清州会議』PRで三谷監督が勝家好きの聖地「柴田神社」に行ったらしい

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毎日が戦国。@machikomaki33 です。

明日公開なわけですが、有楽町では初回公開は全員集合なんだそうですね。
うらやましい!

そんな中、三谷さんが勝家の最期の舞台となった北之庄がある福井県でこんなインタビューを受けたようです。

三谷幸喜さん福井で「勝家」語る 「清須会議」の公開控え 催し・文化 福井のニュース :福井新聞



私も三谷さんと同じで敗戦武将が好きです。勝つことはそれで素晴らしいのですが、散りゆくものの運命とか生き様に惹かれます。

だから勝家が主役なんですね。しかも「勝家は強くなければいけない」と書いてありました。
そう、「強い武将」なんです。ただちょっぴり運が悪かったり、時代を読めなかっただけです。

このインタビューの時、三谷さんは柴田神社に行かれたみたいです。

「柴田神社」は勝家好きの聖地と言っても過言ではないところです!
簡単にご紹介しますね。

柴田神社は勝家が神様として祀られている唯一の神社


JR福井駅から徒歩10分。柴田神社には勝家のこの銅像がおいてあります。
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勝家が神様として祀られている神社です。

神社のサイトがこちら。「すべては同じ空の下」。どういう意味なんでしょうか。
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おそらく最期に読んだ句
「夏の夜の 夢路はかなき 跡の名を 雲井にあげよ ほととぎす」からなんでしょうか。
意味は、「夏の世の夢ははかない。我らが暮らした城は無くなるが、せめて名跡だけでも、ほととぎすよ、大空に連れていってくれ」という意味で、自分の功績だけはあの世にまで連れてってくれということのようです。

勝家は意外と自尊心が強いタイプなんですね。
切腹するときは腹を十字に斬って自分で内蔵をつかみ出して死んだそうです。
「死ぬ時だって漢を見せる」というパフォーマンスなんでしょうけど。

城は全焼なんでそれを伝えてくれる人がいなければ、全く意味が無いんですよね^^;

やっぱり勝家さん、エキセントリック!!
こういう人大好きです。

この神社では勝家のお守りがありますよ。自分の道を信じて突き進む人を応援してくれるようです。
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来年、このお守り普通にほしいです。
鬼感めっちゃでてますものね。

そんなわけで、神様として祀られている柴田勝家のいる柴田神社は
JR福井駅より徒歩10分です。

■柴田神社

〒910-0006

福井県福井市中央1丁目21−17

電話:0776-23-0849


大きな地図で見る
“>地図



衝撃!!いま会える柴田勝家が存在する!

一体どういうことですか!!!@machikomaki33 です。

なんと、いま会える柴田勝家が存在するという情報をゲットしてしまいました!!

それは清須城をPRする「清洲城武将隊 桜華組」というグループのメンバーの「権六(柴田勝家)」さんです。

清洲城武将隊 桜華組 公式HP
清須市公式 清洲城武将隊 桜華組 …



いたーーーー!!! 勝家!!
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桜華組は2012年に結成されていたようで、清須市近辺でPR活動をしているようです。
他のメンバーは名古屋のアイドルさんで女子ですが、権六だけリアリティがすごいw

めちゃめちゃ鬼顔です。

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ブログもやっていらっしゃいます。
清洲城武将隊ブログ



清須市では「権六さん」と呼ばれて親しまれているようです


この記事でも書いた、清須市の『清州会議』パワープッシュの喫茶店「田園」さんに情報を求めたところ

「ああ、権六さんですね(^^)」と、非常に爽やかにお答えいただきました。
田園さんの常連で、普通に「権六さん」と呼ばれて、地元民に親しまれているようです。

どうやら権六さんは一宮にお住まいの40代の男性だそうです。(リンクされていたFacebook情報より)
清須市の方ではないようですww

どういう経緯で権六さんが追加されているのかまったくわかりませんが、ぜひ取材をしたいと現在調整中です!!
ガチに勝家(を演じている人)に会ってきますよ!


桜華組は毎週どこかしらの町でイベントをやっているようです。
直近ではこんなかんじ。

11/9(土) 【B-1グランプリin豊川】場所:豊川市 時間:11時15分~  

11/10(日) 【清須市食育まつり】場所:新川体育館 時間:12時30分~ 

11/13(水) 【清洲城 雷武】場所:清洲城芸能の間 時間:13時~


雷武とはライブのことです。

桜華組がお送りする、歴史エンターテイメント演舞で、歌に踊り、お芝居ありの約30分。
2013年版は「清洲城の歴史(前編)」信長の「清洲城 入城」のエピソードと「桶狭間の戦い」をテーマにしているそうです。


グッズも売ってましたw
清州城に行くと買えるみたいです。

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なんかすごいぞwww

よくわかりませんが勝家をPRの武将隊に採用した理由をぜひとも伺いたいところで、ナゼ一人だけリアリティ満載なのか。その辺も聞きたいですね。

エライ展開です。引き続き「いま会える勝家」情報をおっかけて行きますので乞うご期待!

コーヒーとか丼ぶりとか!『清州会議』を盛り上げまくってる清須市の喫茶店に突撃取材してきた

Th IMG 9680 好きな武将は柴田勝家。@machikomaki33 です。

地味極まりない武将、勝家さんが主役を貼る『清州会議』の公開で、ご当地清須市が盛り上がっている雰囲気がないことを勝手に懸念してました。

清州城は簡単に言うと織田信長の実家。「桶狭間の戦い」は信長がこのお城から出陣したことでも有名ですよね。桶狭間の戦いでは、世論は誰もが今川義元に軍配が上がると言われていたにもかかわらず、「奇跡の大逆転」を果たし、信長が全国メジャー武将となった始まりの地でもあるわけです。

ね。なんかすごくないですか。

この逸話だけでもパワープッシュしまくりたいところですが、当の清須市はなんだか慎ましやか。
さらにいえば、『清州会議』の公開に関してもなんか静か。

「9日から公開だよ!大丈夫!?」
と騒いでいたら、「清州会議をパワープッシュしまくってる喫茶店がある」という情報を仕入れました。

なんだ、やってるじゃん!! これは見に行かねばならぬとばかりに、さっそく突撃してきました。

ペパーミントグリーンがかわいい喫茶店「田園」


そのお店の名前はカフェ&レストラン『田園』。名鉄須ケ口駅からトコトコ徒歩15分ほど歩くとあります。

ペパーミントグリーンがかわいいお店です。
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ウェルカムボードにも店名「denen」
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入り口にありましたよー!清州会議のポスター!! これこれ。こういうのを清須市で見たかったんです。
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店内はひろくてゆったり。地元の常連さんがおのおの好きな時間を過ごすほっこり感がいいかんじ。
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読書も仕事もし放題。もちろん新聞や雑誌も充実。近所にあったら通うわ〜。というほどサードプレイスにはもってこいでした。

しかもこのお店、「清洲ワングランプリ」という清須市を代表する「新・ご当地名物」認定を目指して、参加42店舗がふたつのお題をクリアしたオリジナルメニューでおいしさを競い合うイベントで2年連続グランプリを獲得している有名店でした。

清須市商工会│清須ワングランプリ




ハートフルすぎるママとマスタージュニアとその従兄弟


「あの、清須市が清州会議で盛り上がっているという話を聞きたいんですけど…」という、はた迷惑な戦国ブロガーの取材依頼にも熱烈歓迎してくれる温かい皆さん。

「遠くから(私は美濃の国在住です)ありがとうねーーー」とママ。

マスタージュニアさんも、その従兄弟のさっちゃん(このお店の紹介者さん)もノリノリで記念撮影させてくれました。
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持ってるかぼちゃは清洲名産の「土田かぼちゃ」。清洲アピールもバッチリです。
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聞けばこのお店は40年もの歴史がある老舗の喫茶店。マスター(取材時は残念ながら不在)とママ、今はその息子さんも加わりファミリーでお店を切り盛りしているそうです。

特に『清州会議』への思いはジュニアさんが強いようで、昨年の公開のニュースを聞くやいなや、ノベライズ本を読み、清州城に5回以上行き、歴史についてもメッチャ調べて、公開記念メニューも出して盛り上げているんだそうです。

「ウチではめちゃくちゃ『清州会議』を応援してます!!」と清須会議への想いをたくさん語っていただきました。

『清州会議』特別商品「会議専用コーヒー」


で、気になる清州会議特別商品を発見。

まずは「会議専用ドリップコーヒー」(420円)テイクアウト専門商品です。
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会議前、会議中、会議後の3種類のお店オリジナルコーヒーが販売されています。
長丁場の会議も楽しめますね。
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レジ横には親方様(信長)もいます。この絵は親戚のプロの漫画家さん(@ゴリゴリの歴女)が書いた絵のようです。
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もう1つ目は「きよスマ丼」(950円)。

バジルチキン(勝家)と豆腐ハンバーグ(秀吉)が対峙し、それを囲む野菜が会議を見守った他の武将をイメージしたというヘルシー女子ウケしそうな丼ぶり。しょうがスープもセットでつくので、この時期にピッタリ。
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丼ぶりのトレーの下には清州会議のオリジナルイラストがついてきます。
もちろん、この絵は歴女のプロ漫画家さん作。
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ということは!! いましたよ〜〜。 我れらの「柴田勝家」。なんかかわいく書かれてて素敵です。
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こちらの丼ぶりのレポートは書きたいことが山のようにあるのでまた後日お届けします。
さらに戦国ファンとして嬉しすぎるメニューもあったのでまたこちらも後日。

ちなみにこちらは、先の「清洲ワングランプリ」のエントリー商品。3店舗回ると投票権が得られるそうです。
投票すると1万円分の商品券やら、キリンビール清洲工場からキリンビール、ナカモミソから「つけてみそかけてみそ」、富士宮やきそばのソースで有名な「太陽ソース」などが当たります。

清須市商工会│清須ワングランプリ



というわけで、『清州会議』の地元清須市で、『清州会議』を味わえるお店「田園」。

「清州会議」ってワードを発すれば、きっと、きさくなママとマスター(不在でしたがこれまたハートフル感たっぷり)と、マスタージュニアさんが楽しく迎えてくれますよ。

カフェ&レストラン「田園」

愛知県清須市寺野郷前57

TEL.052-409-0031

[平日]

7:00~22:00(L.O.21:30)

[日・祝]

7:00~21:00(L.O.20:30)

朝食営業、ランチ営業、日曜営業

定休日◇火曜日

駐車場◇あり(広め)



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誰得感で一杯だと思いますが… ブログの名前を「カツイエ」に変えました。

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こんにちは。@machikomaki33 です。

ホント、誰得でもないお知らせで恐縮ですが、しれっと先週からブログ名「リトクル」を「カツイエ」に変更しました。サブタイも「アラフォー女子の生活ルポとたまに戦国武将」と、なんか東京タワー的なアレをオマージュしたようなものに。

変更した理由は「リトクル」って何やねん!とよく言われるからです。

なにより9月21日13時からの添削とかしてもらえちゃうブログ合宿の、goryugo先生のアドバイスの1つだったりします。

なんでカツイエかは、私のお気に入り武将「柴田勝家」だからです。単純ですけど。

たまに「戦国武将」とか「江戸時代」、新ジャンル「城」についても書いていきたいと思います。
たぶん最初は山城中心になると思います。あ、どうでもいいですね。。。

そんなわけで誰得でもないお知らせでした。引き続きよろしくお願いしますm(__)m

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柴田勝家が好きすぎて…『賤ヶ岳ナイト』というマニアックなイベントを主催してしまった話

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こんにちは。一番好きな武将は柴田勝家と叫び続けている@machikomaki33 です。

5月3日、名古屋のマイカフェで初のイベント『賤ヶ岳ナイト』なるものを開催しました。

賤ヶ岳の戦いという戦いをみなさん、ご存知でしょうか?


本能寺の変で敗れた織田信長の後継者問題を話し合った「清須会議」後、豊臣秀吉が天下統一のファーストステップとして織田政権を守ろうとした五大老筆頭柴田勝家との熾烈な戦いです。


開催のきっかけは@goryugoさんの一言。


「柴田さん(勝家ファンだから)、賤ヶ岳ナイトやりましょう!」


というわけで、ロクな用意もせず、流れるままに会場を予約し開催することになりました。

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イベント開催前

1・Facebookでグループページを作り参加者集め。

テスト的に行うこともあり今回は身内だけでの参加に至りました。
集まってくれた心優しき皆様に感謝。

2・スライドの用意

基本的にスライドで戦いの説明を行いました。


3・おやつ

皆さんにせっかくなので何か振舞いたい。というわけで、名古屋の大須商店街名物(なのか?)納屋橋まんじゅうの揚げまん棒を人数分購入。納屋橋まんじゅうのあんこが入った大須限定のお菓子です。


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4.題字

マイカフェで書道の師範でもあるTさんにお願いして立派な書をかいていただきました。
ありがとうございます!!

5.下調べ

資料も揃えて、現地取材も含め臨みました。その割に微妙なスライドでお恥ずかしい限りですが。。。
現地取材はJR余呉駅に降り立ち「賤ヶ岳の戦いの最前線を歩く」という地元のツアーに参加して参りました。
人生の大先輩とともに田んぼ道を歩きまわり、当時の激しい戦いを忍びました。
それはまた後日記します。

6.新聞紙

イベントで使うため正方形に人数分切って用意しました。

イベント当日

まずは自己紹介。みなさんに好きな武将を無理やり聞きました。

織田信長は大人気ですが、熊本出身のNさんは加藤清正、大阪出身のSさんは豊臣秀吉と地域によって好きな武将は違うようです。やっぱり地元の武将を推したいですよね。


お集まりのみなさんにはしょっぱな、新聞紙でカブトを折って頂きました。

だって戦国武将のイベントですから、なりきらないと!!!


苦笑まじりの爆笑のなか、皆さん「懐かしい!」と言いながらそれぞれ立派なカブトを折って頭に被ってスタートいたしました。


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やってみたのですが、このカブトめっちゃテンション上がりました。

楽しいですね。


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先ほどのスライドにのっとって、清須会議の説明から賤ヶ岳の戦いを解説。

賤ヶ岳の戦いはどちらが戦いのタイミングを切り出すかで決まった、タイミング勝負の戦いでした。


本陣と後方をどう攻めるか、部隊をどう増やすか。根回しも仕掛けるタイミングも必要だった手に汗握る戦いです。


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拡大地図を使って、どういう陣営が動いたのかを2Dで説明。この時「やっぱ3Dじゃなきゃわかんないよね」と後悔の念がよぎりましたが、突っ走りました。

ただただただただ「勝家が好き」というだけで行なってしまった賤ヶ岳ナイトですが
みなさん意外にも好意的なコメントをくださいました。

ありがたいことです。

賤ヶ岳の戦いを初めて知った

両陣営の戦いの動きが面白かった

歴史ってオモシロイと思った

清須で是非なんかイベントをやりたい


私の反省点は3Dで資料を用意したかったこと。
山岳戦の激しさや、戦いの臨場感を説明するならやっぱり平面では限界があります。
どれだけこの戦いがすごかったのか、伝えきれなかったのが無念です。

またもや@goryugoさんからの一言で「本能寺ナイト」が次回開催することになりました。

今度は3D地図製作して「本能寺ナイト」もしくは「大阪の陣(夏&冬)」をやります。
が、製作方法を覚えなくてはいけませんがそれはそれで楽しげですね。

ほんとにイベント、スゴく楽しかったです。

偏愛歴女シリーズ 「大奥」

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こんにちは。@machikomaki33 です。


いきなりですがかなり偏愛志向の歴女です。司馬遼太郎や池波正太郎を読破できないものの、戦国、幕末あたりが好きな結構ミーハー歴女にオススメの歴史についてご紹介していこうと思います。


今回は1000人もの女性が住んでいたという江戸城の「大奥」です。


大奥は昨年は堺雅人さん主演で映画化(ついでに菅野美穂との結婚でも話題)、ドラマ化されたりとさまざまな作品として扱われているので馴染みのあるテーマだと思います。個人的には大奥をテーマにした作品が好きで好きでたまりません。


中でも2003年に放送されたフジテレビの「大奥」が女性目線を中心に悲喜こもごも女人生の集大成を描いているので、女性の自己実現というストーリーを楽しむならオススメです。


念のため大奥って何?


大奥とは
江戸城に存在した将軍家の子女や正室、奥女中(御殿女中)たちの居所。(Wikipedia)


ざっくりいうと将軍の奥さん、側室が住む場所でその環境全般を支える女性だけの場所ということです。


中でも20種類以上の職種があって、階級によって待遇がまったく違う超格差社会です。
それでも江戸時代、大奥に務めることはステイタスであり、さまざまな身分の女性たちが大奥に入ったそうですよ。



オススメのドラマなど


■フジテレビ「大奥」第1章

これが好きすぎて大奥ファンになったようなもの。「負け犬からの脱却」とかサブタイトルからゾクゾクします。女人生をいろいろ味わうならこの作品は最高です。泣けます!

■よしながふみ『大奥』

菅野美穂さんが主演した映画でお馴染みの、女性と男性が逆転した大奥シリーズ。マンガ版のほうが個人的には好きです。


大奥みどころ 女の出世


女性の自己なんてものは尊重されないのが世の常ですよね。戦後にようやく選挙権が与えられたくらいですから。何百年も前に女の人が自己を持って働くことができたこの世界はとにかくスゴイと思います。

中でも最高の位に上り詰めた「大奥取締」(実際にはなかったらしい職種だそうですが)を張ってたドンをご紹介します。

春日局

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フジテレビの「大奥」が出典ですが、この人の人生はあらゆる困難にガチで勝ってきたところがスゴイんです。女だから、とか世間が悪いとかそんなものが甘いもんじゃないです。

・謀反者の武将の娘に生まれる

・ヨメに行った先で三行半を受ける

・3大将軍の姥になる

・大奥を仕切る


ここまで振り幅の激しい人生を送れるのがすごいですよね。
「将軍様のためなら鬼にも蛇にもなる」と言い切る女の覚悟がもうカッコいいんです。
北条政子につぐ女性政治家ですから残したキャリアも歴史上トップクラス。

■瀧山

13代将軍家定、14大将軍家茂、15大将軍慶喜の時代に大奥で活躍。14歳で大奥入りし、御年寄(大奥のトップ)に。実力が認められて出世した人です。そんなに史実がありませんが、自分よりずっとエライ女性に対して面と向かって苦言を呈することが出来る「筋の通った女性」だったようです。ドラマでは家定を想っていたけど、嫁いだ正妻の篤姫に対してバチバチに争った嫉妬劇が描かれていました。


十人十色の女人生[江島事件]


大奥の見どころは女人生がさまざまなところ。仕事で成果を上げる人もいれば、恋におぼれて流罪になる人もいて。イヤイヤ連れて来られて気が触れてしまう人や、理不尽な御役目を使わされて(御内証の方とか)婚約者との縁談を破棄されて自害する人や、女性が女性に恋してしまったりも。女子校みたいにキャピキャピやっていける人ももちろんいます。

でも、やっぱり有名かつ史実としても珍しいのは江島事件じゃないでしょうか。

江戸時代中期に江戸城大奥御年寄の江島(絵島)が歌舞伎役者の生島新五郎らを相手に遊興に及んだことが引き金となり、関係者多数が処罰された綱紀粛正事件。


仕事でメッチャキャリアがあった人が、歌舞伎役者と恋落ちて密会していたのがバレて役者の方は死刑、江島は流罪、江島のお兄さんは斬首と厳罰に処されてしまったわけです。

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江島が幽閉されたところ


この事件をモチーフにした小説やドラマはたくさんあります。個人のスキャンダルが歴史を動かしちゃうのがスゴイですよね。そこまで人生がメッチャクチャになるような恋愛をしてみたい・・・気もしますが、やっぱり小心者なので小説などでその世界を楽しむだけにしておきたいです。

おすすめ作品はこれ。仲間由紀恵さん主演で美しい江島が楽しめます。

いかがでしたか。女が1000人も集まって約300年くらい続いた大奥。そりゃーいろいろあるでしょ!というゴシップ感も楽しいし、なにより女性が自己実現できた弱肉強食の世界を堪能できます。

「清須会議」の感想で一番言いたかった柴田勝家のこと。



こんにちは。@machikomaki33 です。

いきなりですが戦国武将の柴田勝家が大好きです。天下取りでもなく、軍師でもなく、義理人情に熱く人に優しかった男らしさがたまらなく好きです。

理由は別にないんです。ただただこの人ブレないバカだから好き。それだけなんです。

でもですよ。私が「勝家が好き」といえばそこそこ歴史に詳しい人からは一切賛同を得られません。

「また地味な武将を・・・」

「アイツ、力しかなくて頭悪い能なし武将ですよね」

「そもそも何した人だっけ?」


ヒドイものです。みんな勝家のことをわからなさすぎです。

勝家は何をした人かというと
織田信長の筆頭家老です。織田政権のかなりお偉いさんというわけです。武将としての手柄は加賀の一向一揆の制圧や、姉川の戦いなどで功績をあげてます。彼の出世は戦での実力となみなみならぬ信長への忠誠心です。

大変勇敢で武骨の性格で、その秀でた武勇から「鬼柴田」と呼ばれたそうです。
ルイス・フロイスは勝家のことを「織田の家臣で最も勇敢な武将」と称していることから、相当な腕前だったと推測出来ますね。

こんな硬派で義理人情にアツイ人、どこの世界にも居ない

彼のいいところはバカなところです。天下をとったり勝ちにこだわるには冷酷かつ狡猾で計画を緻密に立てる必要があります。彼はそんなの一個もありません。

だけど人に優しく、度量がとても大きな人でした。

度量の大きさを見せるエピソードとして、右腕の前田利家の裏切りに背中を押す行為があります。彼は自らの滅亡となる「賤ヶ岳の戦い」で前田利家が裏切りを果たすときに、今まで自分に仕えてくれたことに感謝し、「間違いを犯すな」と言って彼の将来に背中を押すんですよ。そして自分は城を攻められ自害することになる。

自分が死ぬことをわかっていても部下を思いやる心が素敵すぎてたまりません。
部下に殺されるのを許すなんて、どんだけいい人なの!!! 

三谷幸喜監督の今年秋公開の映画「清須会議」ではそんな彼の無骨で計算がまったくできない性格だけど、どこか感覚で人の気持ちを悟り、それを責めない優しさを味わえます。とくに最終シーン。私はそこでボロ泣きしました。

最終的に敗北する「賤ヶ岳の戦い」の前哨戦であるこの清州会議。下っ端の秀吉の戦略にハマって完全に負けてしまうわけです。当然、「アイツ、殺す」くらいな心境になりますよね。その後秀吉が演技をします。田んぼの真中で泥だらけの格好をして、馬上の勝家に土下座して会議で顔を潰した非礼を詫びるんです。

泥だらけで土下座することで、勝家を尊敬しているアピールをして、油断させて本気で滅ぼしてやろうという計算が有りました。本当に油断したのかなというのはわかりません。でも私は勝家はそんな計算はお見通しだったんだと思います。

勝家は秀吉が部下だった頃の一生懸命さ、ひたむきさ、同じ釜の飯を食った家臣同士の仲間だったころを思い出して憎めなかったんじゃないかなと思います。今、自分の首を狙おうとしているのに。

それを想像すると切なすぎてたまりません。

こういう人はきっと今の世の中でもたいして出世もしないかもしれません。優しさや情けは結果として評価対象には成り得ないものだから。でも、本人は評価されることでも自分が天下をとることに興味がなかった。ただただ織田家を守りたいだけ。そして自分の美学を貫いたんだと思います。

三谷幸喜の『清須会議』がオモシロすぎて大変だった話。

こんにちは。@machikomaki33 です。

今年秋に公開になる映画『清須会議』のノベライズを読みました。清須会議は織田信長が討たれたあとその家督を誰が継ぐのかを決める歴史的会議として有名です。

この会議では若くて勢力のある羽柴秀吉と重鎮柴田勝家の一騎打ちがメイン。彼らの本能寺の変からこの会議当日に行き着くまでの心理描写が2人と取り巻く人々それぞれの視点で描かれていている1冊です。

笑って、最後は泣けて、自分でもビックリするほど胸が痛くなって感情がゆれっぱなし。読み始めてからページをめくる手が止まりませんでした。



みどころ


1・バカだけど憎めない。柴田勝家の愛すべき人柄

超どうでもいいことですが私は戦国武将の中で柴田勝家が一番好きです。純粋で頭悪くて力しかないけどめちゃくちゃ情に厚く、人に優しいところと、それが醸し出す奇妙なカリスマ性が魅力だと思ってます。策士系の武将もカッコいいですが、なぜかバカ100%のパワーに惹かれるんですよね。

そんな60歳になる勝家の単純さと老いらくの恋がこの本では描かれています。
序盤は5大老筆頭の彼が優勢でした。その追い風になったのが彼が愛してやまないお市の存在。

・恋する老人(独身)の浮かれぶりのおかしさ

・人を信用しきってしまう単純さ

・いろいろスキだらけで心配になる

・裏切った秀吉をそれはそれとして受け止める度量の深さ


ここを味わえます。特に会議後の秀吉に対する気持ちを知ると切なすぎて泣けますよ。
ちなみに映画で彼を演じるのは役所広司さん。当然ですが主役です。地味な武将勝家が主役ってだけでもたまらん話ですが、役所さんが演じられるとあらばその喜びはひとしお。早く映画見たい!

2.秀吉&黒田官兵衛コンビの策士ぶりが痛快

人心掌握術にたけ、ゴマすりでお調子者なイメージの秀吉ですが、自分の上司「織田信長」が死んだことを「チャンス」といえちゃう冷酷さに引きこまれました。やっぱり天下を取る人にはあらゆることに抜け目がないんです。自分のシナリオを叶えるためにどんな手でも使うし、不可能を可能に変える発想はやっぱり圧巻です。スネオみたいな黒田官兵衛とのコンビプレーもおもしろいですよ。

・秀吉の冷酷で策士な陰の部分

・世の中は自分が思うすべてが手に入るわけではないという切なさを味わえる

・冷酷な現在と対局にある、がむしゃらでひたむきだった人間臭い藤吉郎時代が残像のようにちらついて切なくなる


演じるのは大泉洋さん。調子の良さそうな感じがなんとなく秀吉っぽいですね。

3.キーパーソン 丹波長秀


勝家の親友で勝家と違って冷静な切れ者。彼の心理の移り変わりと苦渋の決断に苦しむ苦悩を味わえます。情があって、利も分かる人にしか味わえない苦しみと決断までの道のりにはハラハラ・ドキドキします。

次男の信雄や三男の信孝、池田恒興などサブキャラやお市の方やねねなどのサブキャラもそれぞれ良い味を出しています。

作品は戦国ドタバタコメディーだけど、史実があるだけになんか切なさも残るそんな1冊です。
オススメですよ!