苗木城、岩村城、美濃金山城の3山城、「ひがしみのの山城スタンプラリー」で限定お城カードを狙え!


「どこ行こうかなー」とお休みの予定を考えている方にオススメ情報です。
3月31日まで『攻略 ひがしみのの山城 スタンプラリー』が開催中です!
対象になる山城は岩村城(恵那市)、苗木城(中津川市)、美濃金山城(可児市)の3つ。

3つのお城を期間中に訪れてスタンプをゲットすると、各山城で1枚の限定山城カード(先着各2000枚)が、3つコンプリートするとスペシャルカードがもらえます!

スペシャルカードは先着1500枚なので、早めに3山制覇されることをおすすめします!



ひがしみのってどこ?


岐阜県は美濃と飛騨の2つに大きくわかれ、美濃地方はさらに4つ(岐阜、西濃、東濃、中濃)に分けられています。


その中に「ひがしみの」という言葉はありませんが、おそらく岐阜県の東の方に位置するので「美濃の東」→「ひがしみの」と表現されていると思います!

岩村城のある恵那市、苗木城のある中津川市は東濃美濃金山城のある可児市は中濃に区分されるので、○○地方では分けきれなかったのだと思います。

かといってこの3つが極端に離れているわけではないので、ご安心ください!

さっそく各お城のみどころ、スタンプの場所、ガイドさん申し込み情報をご紹介します。

初心者の方や、詳しく山城の歴史を知りたい方はガイドさんの申し込みがおすすめです。
地元の方の歴史愛に触れながら、歴史見学するのが好きなので個人的には絶対申し込みたいですねw

1・岩村城



日本100名城の1つで別名「霧ヶ城」と呼ばれ、標高717メートルと日本一高い山にある山城です。
織田信長のおばにあたる「おつやの方」が、女城主としてお城を守っていたことでも有名ですね。

見どころは壮大な本丸・六段壁。もともとは段差のない高石垣だったところを、各段に犬走りを設けて崩落防止や修理がしやすいように設計されています。


6段あるかどうか、目視での十分確認できますが、ついつい石垣の段数を指差し確認したくなりますね。

こちらは平成2年に復元された太鼓櫓。


スタンプ設置場所
岩村歴史資料館
住所 恵那市岩村町98
TEL 0573-43-3057
入館料300円、高校生以下無料、65歳以上200円
休館日 月曜(祝日の場合は翌日) 年末年始


ガイドさん申し込み
申込先 (一社)恵那市観光協会
ガイド1名2000円~(要予約)
TEL 0573-43-3231



2・苗木城


「続日本100名城」に選ばれた苗木城は、木曽川河畔に立つ岩山の城。別名は「霞ヶ城」で、最近は「岐阜のマチュピチュ」とも呼ばれる穴場の「天空の城」で、本丸から見下ろす景観は圧巻。



見どころであり苗木城の特徴は、地形と巨石を巧みに利用して築かれている点。
城を作る前の地形の形を想像しながら、お城全体を味わってみると楽しそうです。

三の丸の大矢倉跡は、外観からは二重に見えますが実際は三階建てだったそうで、別名「御鳩部屋」。
実際に、鳩を飼われていたことからついた名前だそうですよ。

スタンプ設置場所
苗木遠山資料館
住所 中津川市苗木2897-2
TEL 0573-66-8181
入館料320円、中学生以下無料
休館日 月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始


ガイドさん申し込み
申込先 苗木遠山資料館
1グループ 500円~(要予約、12月~2月休止)
TEL 0573-66-8181

3.美濃金山城



*注 美濃金山城の画像はすべて可児市教育委員会さまよりご提供いただきました。

古城山山頂にある美濃金山城は、「続日本100名城」に選ばれたお城
織田信長の小姓・森蘭丸、蘭丸の兄で小牧・長久手の戦いで討死した森長可など森家の居城でした。



本丸周辺には石垣などの遺構が、山頂には礎石跡が見られ、当時の建物の面影を感じることができます。


見どころは石垣など破城の痕跡が残っているところで、東腰曲輪からはその時に捨てられた礎石や井戸が見つかったそうです。


山麓の米倉跡と伝わる場所には、壮大な石垣がありこちらも要チェック。
お城の訪問者に接応する御殿があったと考えられているそうです。



スタンプ設置場所
兼山生き生きプラザ
住所 可児市兼山674-1
TEL 0574-59-2288
入館料 無料
休館日 第1月曜、年末年始


ガイドさん申し込み
申込先 可児市山城連絡協議会
1000円~(要予約)
TEL 0574-50-8443

スタンプの集め方


スタンプラリーは「攻略 ひがしみのの山城スタンプラリー」のパンフレットにある台紙を使います。

攻略 ひがしみのの山城スタンプラリーのパンフレット(PDF)

それぞれのスタンプ設置場所に行って、スタンプを押すと山城カードがもらえます。
どんなものかというと、こちら。カッコイイですね!

*注 山城カードはサンプルとして提供いただいたものです。

三山城制覇すると、限定のスペシャルカードがもらえます。こちらはもらった方しかわからないプレミアムなカードです!

苗木城と岩村城は資料館への入館料が必要になるので「ひがしみの観光パスポート」を入手するのがおすすめ。
入館料が割引になります。

3城を1日まとめて回る弾丸ツアーもアリですが、せっかくなので温泉や観光、グルメを楽しみながら回ってみてはいかがでしょうか?

観光のモデルコースはこちらが参考になりますよ。

エリアとテーマを入れると、旅の提案が出てきます!


山城攻めと一緒に岐阜旅もぜひ満喫してみて下さい!
県民として、超・おすすめです。

この記事を書いた人

北村 美桂
北村 美桂
岐阜県出身。約10年のWEB編集・ライターを経て、2013年から独立。「名古屋歴史ナイト」という歴史イベントも主宰。詳しく知りたい方はコチラ
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カテゴリ:戦国ネタ