想像がつきない!「ゆる陣形図ミニトートバッグ」でいろいろな関ヶ原合戦を表現してみました

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ちょっと変わった歴史グッズを制作されていることで有名な垂井町の小川新聞@chunichi_tarui )さん。

話題になったのは家紋ヘッドフォンや古文書ブックカバーなど、「そういえばそういうグッズってないよね」なものをたくさん作られております。

10月14日・15日と行われた『関ケ原合戦祭り2017』の戦国マーケットで初お目見えした、「ゆる布陣図ミニトート」と「布陣図のあれバッジ」などをゲットいました!陣形図が好きな方にはたまらない商品です。

この布陣図を使って、勝手に色々な関ヶ原合戦のあれこれを表現して遊んでみました!
メッチャ楽しい!


関ヶ原合戦のどこを切り取るか


まずはグッズそのものをご紹介。こちらがゆる布陣図ミニトート。お弁当などを入れたりするのに丁度いいサイズです。この超ザックリ地図が台紙みたいなかんじです。その他、ポーチもあります。


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裏面。赤にせめられる青。これは東軍に押される西軍的なイメージなのでしょうか。


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布陣図を完成させるには「あれ」が必要ですよね。軍勢を表すあのピンバッチ布陣図のあれバッジ
赤と青。イメージとしては赤が東軍、青が西軍ですよね。


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裏面もホッコリかわいいイラストが施してありましたよ。

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ピンを刺す参考なのか関ヶ原の布陣図が台紙になっております。
これを見ていろいろ想像を膨らませたい。。。

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ゆる陣形図が位置する場所にピンを配置してみました。松尾山と南宮山がある時点でもう小早川秀秋とチーム南宮山はピン決定。

石田三成の笹尾山に一番の大きいピンを指しましたが、実際の軍勢は石田三成は4,000程度、宇喜多秀家隊が17,000(台紙情報)

最前線の青と赤は、西軍は島津豊久あたり、東軍は加藤嘉明、細川忠興あたりと考え、その後ろの井伊直政、松平忠吉を配置してみました。
西軍のもう一つのピンは、サイズ的に大谷吉継・平塚為広とみて配置。

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そのピンを配置した前面を自立させてみました。おおー!!本当に陣形図!テンションが上りますよ。

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ここからは陣形図で創作バージョンです。

まずは松尾山を使って、小早川秀秋隊らが大谷吉継隊を攻撃するシーンを表現。
寝返り組は紫やオレンジで表現されますが、東軍とカウントする場合もあるのでここでの小早川秀秋は東軍のピンで表現

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これは地味に戦いの終盤をテーマにしてみました。押される西軍を表現するため、大きな青ピンはつかいません。
逃げる石田三成は小さいピンで表現、残りの西軍が有象無象となっている様子です。

赤は最後陣地あたりの徳川家康隊と周辺に陣を構えていた武将を配置してみました。

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島津義弘隊の赤ピンに突っ込む青ピンで敵中突破表現もできますし、チーム南宮山が動かない様子を赤ピンをまとめて表現することも可能。
もしくは、こうだったらいいな陣形をピンを足して表現したりするのも楽しそう。

関ヶ原合戦当日のどこの時間帯を切り取るか、どの隊にスポットを当てるかでまだまだ創作できますね。
もっと本格的にやる場合は本などを読んで、お気に入りの陣形を表現するのもアリです。



これは想像がつきませんね!

普段使い可能な家紋グッズも


その他家紋グッズも購入したのでご紹介します。
カッコイイ系の家紋より、柔らかい感じが気に入ってこちらのがまぐち&ミニミラーを購入。白地のちりめんが上品ですね。

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がまぐちは結構深めなのでお札もたくさん入りそう。

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この商品は、手芸上手なお姉さまたちによるハンドメイドなのだそう。
そのため既製品にはない個性が感じられます。既製品だと形もだいたい限られますし、デザインや布も似かよりますからね。

パッケージまでお手製。

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おまけ:誰でもだいたい大谷吉継になれる顔ハメ


小川新聞さんのお店は『関ケ原合戦祭り2017』のマーケットでもひときわ賑わっていました。

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お店の前に、誰がやってもだいたい同じ写真になる「大谷吉継」の顔ハメがありました。

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たぶんこれ、誰でもこういう写真になりますw

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この記事を書いた人

北村 美桂
北村 美桂
岐阜県出身。約10年のWEB編集・ライターを経て、2013年から独立。「名古屋歴史ナイト」という歴史イベントも主宰。詳しく知りたい方はコチラ
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カテゴリ:戦国ネタ