蒲生氏郷の奇抜なカブトをしっかり再現した最中「蒲生」

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蒲生氏郷といえば利休七哲の筆頭で、信長にも秀吉にも重宝された武将として知られています。
先陣切って戦う勇猛果敢な武将であった上に、和歌や茶道などの文化面にも通じた武将でした。さらに会津では92万石の大名となり、現在の鶴ケ城(若松城)を大幅改修し7層楼の天守を作ったり、城下町を作るなど行政的な手腕もあったようです。

そんな出来過ぎ武将の蒲生氏郷は、滋賀県蒲生郡日野が出生の地ということで、町は蒲生推し。町の至る所に看板があります。

蒲生氏郷にちなんだおみやげもあり、同町にある「伊勢藤」さんでは、蒲生氏郷の銀製鯰尾兜(なまずおかぶと)をしっかり再現した最中を販売しています。

見る人は「ああ、あの形!!」とはしゃぎたくなるような再現ぶりです。
早速購入して食べてみました。

*利休七哲・・・蒲生氏郷、細川忠興(三斎)、古田重然(織部)、芝山宗綱(監物)、瀬田正忠(掃部)、高山長房(右近/南坊)、牧村利貞(兵部)



食べるのがもったいない立派なカブト


こちらがお店。
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お店の駐車場には大きく「日野銘菓 蒲生氏郷最中」と書いてあります。
顔よりこのカブトのほうが、蒲生氏郷を表しているんだなあと改めて。

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喫茶もやっているようです。

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こちらが蒲生氏郷の兜の最中「蒲生」です。
1個180円で、タッセルっぽい紐がついています。

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包装紙もいいですね。「蒲生」!!という威圧感がいい感じ。

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2個入りの中身はこんな感じ。
頭巾を被っているような感じの出でたちです。

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兜の説明が書かれた金のシール。
「銀製 蒲生氏郷愛用の銀製鯰尾兜(なまずおかぶと)」
大した情報が書かれているわけでもないのに、妙な存在感が素敵です。

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こちらが最中。細かく兜を再現しています。

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背面は最中感が出てますね。
兜感を楽しむなら前面がよさそう。

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せっかくなので割れ目を真っ二つに。

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なんと最中で中身もフタがされています!
手間がかかってますねえ。
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中身は小倉餡と抹茶餡でした。
なんと1個で2つの餡を楽しめるというお得感です。
文化人の蒲生氏郷なら、このセンスを褒めてくれたでしょうか?

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個人的には、別々で食べても一緒に食べても美味しい最中でした。
お土産としても喜んでもらえそうです。

伊勢藤
滋賀県蒲生郡日野町松尾5-34-3
営業時間 朝8時~19時まで
水曜日のみ17時まで営業

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カテゴリ:戦国ネタ