ワンコインで優雅な気分。白鳥庭園のお茶会「さつき茶会」に参加しました

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5月3日~5月5日まで名古屋市の白鳥庭園の清羽亭で「さつき茶会」が開催されました。

日替わりでテーマがあり、5月3日の「翠の茶会」に参加しました。

こちらは珍しい中国茶のお茶席。おもてなしは千種区のロ・ヴーの岩崎先生です。
参加費は500円(庭園入場料は300円かかります)で、とっても優雅な気分になれました。


お茶を聞くという体験


朝の9時半から予約券が販売になるのでそこでチケットを買い求めます。(開園は9時)

30分入れ替え制ですが、朝から沢山の人がいらっしゃっていました。

大人気です。

コチラが会場。待っている間も庭園を眺めていられるので、気持ちが良かったです。

池の上にある立礼席が会場。

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竹のランチョンマットのようなもの。
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おもてなしくださる方の振る舞いが凛としていて、美しいので釘付け。

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本日のお茶は青茶。春の雰囲気が味わえるほんのり甘さも感じられるお茶。
香りをみんなで回して楽しみます。

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おもてなしが続く中、

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お菓子が運ばれてきました。

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新緑をイメージしたもののようです。

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お茶が完成しました。

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こちらがお茶とお菓子。

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中国茶は聞茶といって器の残り香を楽しみます。細長い器を引くと、お茶がでてきて、ふわっと香りが広がります。

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そして残り香を聞きます。甘くて若々しい感じ。まさに翠です!(先生の解説そのままを感じた結果の言葉)

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白楽天の詩が紹介されていました。春がきたのが嬉しすぎて詩を読んじゃったそうです。

しかし、よく解説を読むと昼からお酒を飲んで庭を鑑賞し、いやー春がきた、嬉しい!と言っているようにも。
昔の人お酒飲んでいい気分♪というテンションを想像すると、妙にホッコリします。漢詩アレルギーでしたが、ちょっと好きになれそうです。

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聞茶のあとにお茶を味わい、お菓子を食べる。そして2杯めを頂く流れでした。

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新緑が美しいので庭園の散歩も気持ちが良かったです。スズメが水を飲む姿など普段は見られない光景も見られて、いい時間を過ごせました。
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毎月第3水曜日には清羽亭でおもてなし茶会を開催しているようなので、参加してみるのも面白そうです。
ちなみに、これからはあじさいが楽しめるシーズンです。

8月に蓮を鑑賞しながらの御茶会があるようです。
優雅な気分になれるのでおすすめです。

催事カレンダー | 白鳥庭園

この記事を書いた人

北村 美桂
北村 美桂
岐阜県出身。約10年のWEB編集・ライターを経て、2013年から独立。「名古屋歴史ナイト」という歴史イベントも主宰。詳しく知りたい方はコチラ
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カテゴリ:毎日カツイエ