ビジネスで使える「戦国っぽい一言」その2

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ビジネスで使える戦国っぽい一言という記事を書いておりますが、まだまだ使えるものがあったので、ご紹介します!



1・罷り越す(まかりこす)


突然失礼いたします。の意味。スペシャル謙譲語で、身分が下の人が上の人に使う言葉。

例・上司の席に行って一言。
「どうしてもお伝えしたいことがあり、罷り越しました」

2・是非もない


本能寺の変で織田信長が、「是非に及ばず」と言ったとか言わなかったとか。
その通り「やむをえない、為す術もない」の意味。

例・どうにもこうにも難しい案件を担当することになった場合
「是非もないが、やるしかあるまい」

最後も武士っぽく。

3・ひとつまいろう


まずは一杯の意味。宴会で使えます。

例・上司から部下に飲みを誘う場合
「今日の仕事はこのくらいにして、ひとつまいろう」

お断りするときは「手元不如意のため・・・(手持ちがない)」と言うのも。
うまく行けばおごってもらえるかもしれません。

4・これはしたり


これは驚いた!の意味。

例・
意外な人が出世した時
「これはしたりな人事発表だ」

5・いかさま


意外ですが、なるほどなの意味です。
いかさま、そのとおりにございます、という返答もあるそうでえす。

例・部下が微妙な提案をした場合の返答
「いかさま、な。(分けると良いらしい)これでうまくいくとうには、ココとココの関係性に少々論拠が足りないように感じた。もう少し指摘した部分を考えてみてくれないかな」

差し戻しの前に、「は?いかさま?」とキョトンとするので、部下も「え、はい?」みたいになってふんわり伝わる意図が可能性も!
例文のポイントとしては、「気になった部分を細くフィードバックする超理想的な上司の文言」を作りました。たいてい「うーん、ちょっとわかんないかな。」と、差し戻しもふんわり。。みたいなことは良くあるのでは。

「指示が曖昧なんだよ。どうせ何出してもイマイチとか言うくせに!」と愚痴らず、士風を作興して、

「恐れながら申し上げます!!わかんないとは、どの部分でしょうか。例えば○○のことでしょうか?」などと、武士言葉で返してみるのも粋ですね。

ちなみに、ふんわりした返答には、あてずっぽうでも「例えばここですかね」と具体的な部分に話を持っていくのは、個人的によく使います。


今回はコチラの本を参考に例文を作りました!面白い本でした!


気になる本たち。


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カテゴリ:戦国ネタ