歴史ナイト出張編。今度は岐阜市で子供向け歴史講座を行います

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昨年は老人介護施設などで歴史ナイト出張編として、何回か講座をさせていただきました。
今回は初めての子供向け歴史講座が行われます。

場所はわが町岐阜市の生涯学習センター「ドリームシアター岐阜」。岐阜市の広報にも掲載されたそうです。
広報に自分が関連するようなことが載ったのは初めてです。

大丈夫?ブレーン不在の子供向け講座


ちなみに歴史ナイトは共同主催者の小林くんがおります。毎回出張編のときも2人でやっています。


しかし今度はピンでの活動。共同主催者でブレーンの小林くんが都合がどうしてもつかずの泣く泣くの1人です。
小林くんは大学も歴史専攻で歴史を教えるプロです。
対して、私は足で活動し、人の頭で勉強する、筋肉派の歴史ファン。

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歴史ナイトをご存知の皆さんはもうバレバレですが、実力は雲泥の差です。
最近のお子様はほんっとーに歴史に詳しいので、ドキドキしてます。



お得意の「歴史を使ったコミュニケーション」講座


ということで、歴史を教えるようなことは特にせず、「戦国時代と家族」ということを知ってもらうことを目的にした講座にしました。

歴史の醍醐味「たられば」を存分に活用した、講座です。

つまりですね、対象年齢の小学校高学年〜中学生は、宿題やりなさい、忘れ物確認しなさい、ゲームばっかりやっちゃだめとガミガミ言われたりするような、「親面倒くさい」みたいなことを思う時期かなと思うんです。

しかし、戦国時代(ほぼ戦前まではそうですけど)はだいたい今の家族が家族の概念には当てはまらないものでした。血縁があっても殺し合ったり、さっきまで親戚だった人が敵になったりするような時代。

岐阜の戦国時代の有名人織田信長も、そういう事件はいくつかあります。
でも天下人になれるくらいの織田信長なら、なんとか事件を回避することもできたのではないかと仮定します。

ということで、「もし自分が信長だったら?」

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自分が信長だったら家族を守ることをどう考えるのか。

方法論でもただの意見でもなんでもよくて、歴史をテーマにして会話が盛り上がり、最終的に平和に家族にぶつくさ言える時代をありがたがるきっかけ程度になればいいなと思ってます。

私がこういう講座を作ると「コミュニケーション」になっちゃうので、知識を求める人にはちょっと物足りないかも。
でも、知識は各々学校や勉強でできると思うので、人がいないとできないことをやってみたいと思います。

渋すぎる講座の申込状況


渋すぎるので人数0とかでも不思議ではないと思ってましたが、なんともう4組も申し込みがあるそうです。
あれw 意外と引き合いがあるじゃないですか。

ちなみにこの日は岐阜市内は信長まつりです。しかも同枠はキャラ弁づくりです。

こっちのほうが面白そうだし、祭り見に行ったほうがいいんじゃないのwといいつつ、いらっしゃった親子さんと楽しい時間を過ごしたいなと思っています。

そして浅知恵をいじり倒してもらっても構いませんw
慣れてます!


親子セミナー<セミナー<ドリームシアター岐阜

この記事を書いた人

北村 美桂
北村 美桂
岐阜県出身。約10年のWEB編集・ライターを経て、2013年から独立。「名古屋歴史ナイト」という歴史イベントも主宰。詳しく知りたい方はコチラ
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カテゴリ:お仕事の実績 戦国ネタ