年取ったのかしら・・・同級生が綴る「母ちゃん目線」の投稿に癒やされる日々

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独身貴族(古)ってやつを貫いておりますが、地元に返って来て4年。
同級生たちがかなり大きな子供の母ちゃんになっていたりします。

母ちゃんたちはFacebookの投稿がわりとマメで、
ふとした時に彼女たちが語る「母ちゃん」日記が、いい感じなんです!

自分には全くない目線が「読み物として面白い」のです。

旗振り当番についてのコメントが一番好き


時々朝見かける小学生の投稿を見守る、旗振り当番。
自分に回ってきたら「うわー、めんどくさ」と思うに違いありません。

しかし、母ちゃんたちは違うんです。

子供が学校を卒業するので最後の旗振り当番が雨の日だったようで、「こんな日だからこそ。今日も元気にいってらっしゃい!」と旗の写真とコメントが。

なにこれ、めちゃ天才!!!

短い言葉と写真ですが「母ちゃんの温かさ」がとってもよく表現されていると思って、引きこまれました。

勝手に解釈すると、天気が悪いと人はテンション下がる。だけど子供を明るく見送って楽しい気分にさせてあげたいという、母親の愛情。何かを買い与える、作ってあげるとかじゃなくて、雰囲気を大事にするっていう愛情っていいですよね。

こんな母ちゃんだったら、お家が楽しいだろうなーと思ったりしました。

あまりにその投稿が神すぎたので、他のも拝見しました。

子供が一人部屋を欲しがった時に、「寂しいけど成長が嬉しい」というコメントと、子供部屋の写真も個人的に好き。

そういうのを見て、母ちゃんたちは、独身貴族の想像力では「めんどくさそう」と思うことをいとおしんでやっているとわかりました。

母の日の投稿なんて、母ちゃんがさまざまな形でプレゼントを貰っているのを見ると「ステキや・・・」とキュンキュンしてしまいますね。

息子が照れながら電話してくるとか、最高でした。

こういうのが、癒しにつながるのです。


これはコンテンツとして素晴らしいと思った


こんなことをBBAの私がいうと、「病んでる」とかいうことになりがちですが、コンテンツとしてスゴイ!と思ったわけです。

当然、自分が経験した目線からのアイデアは詳細に出せます。
しかし、この「母ちゃん」という目線はまったく想像を超えていましたね。

何か企画を出すときに、すっごい参考になります。

学生時代の同級生も小学生の母ちゃんをやっており、そういう「独身ならではのファンタジー目線」なことをいうと、バッサリと「アンタはいいとこしか見てないんだよ。現実はおもしろくもなく淡々としてるんだからさ」と身も蓋もないことを言われますけど。

まあ、現実はどうだか知りませんが、いろんな人の目線を知ることは、企画にプラスになるんです。

私はそういう、よくある日常目線ってどんなものなのかを知りたい時期なのかもしれませんね。
自分にない感性だから、すごく面白いし癒されます。

もう少し日常をいとおしむという感性を身につけたくなります。
というわけで、勝手に同級生の母ちゃんの日記を癒やしにして生きているという話でした。

この記事を書いた人

北村 美桂
北村 美桂
岐阜県出身。約10年のWEB編集・ライターを経て、2013年から独立。「名古屋歴史ナイト」という歴史イベントも主宰。詳しく知りたい方はコチラ
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カテゴリ:ニュース