低視聴率と言われていたのがウソのよう「軍師官兵衛」の視聴率が右肩あがりな件

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引用:NHK公式サイト

現在放送中の大河ドラマ『軍師官兵衛』の視聴率が右肩上がりなんです!

放送直後は12%台を記録するなど、暗雲立ち込める展開でしたが、とうとう巻き返しをはかり、先日は同時間帯でトップ視聴率を獲得したそうです。

正直、周囲の歴史ファンと話していても「官兵衛おもしろい」という声が多数。
その魅力も含め、もうすぐクライマックスを迎える『軍師官兵衛』についてザザッとご紹介します。

転機は「中国大返し」らしい


あまり視聴率が良くない話が出ている中、地味に戦国好きの友人たちとは「官兵衛」話で盛り上がっていました。

“中国大返し”を描いた第29回(7月20日放送)では同ドラマで最高となる19.4%(同)を記録。


ちなみに、第40回「小田原の落日」の平均視聴率が17.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、約2カ月ぶりに同時間帯の視聴率でトップになったそうですよ。

▼この記事を参考にしました
[軍師官兵衛]2カ月ぶり同時間帯視聴率トップ 台風の影響も? | マイナビニュース



ファンは「組織人としての官兵衛の振る舞い」を見た


特に、理不尽な上司、会社に翻弄される一組織人としての振る舞いに自分を投影するという見方が多かったですね。よく出てくる「勝ち負けよりも、いかに生き残るか」というテーマもいいですね。勝利の価値基準が、みんながいきられる道というところに置くわけです。

そのため、官兵衛の戦術はだいたい「攻めきる」→「和睦」→「無血開城」に持って行くのを王道としてます。しかし、なかなかそうも行かず、城主が自害するシーンも多々あります。

毎回このシーンが切なくなるんですよ。せっかく官兵衛が命がけで説得したのになぜ!?と。上司の鶴の一声にイライラするわけです。

でも、散りゆく武将の儚さもまた見どころっちゃ、見どころなんですけどね。

個人的には備中高松城の清水宗治(宇梶剛士)の自害の前の船上での舞は、涙なしには見られませんでした。何も死ななくてもいいのにーー!! 今の感覚ではそう思うんですが、当時はそうも行かなかったんですね。


そんなこんなで、まだあと2ヶ月位ある「軍師官兵衛」。
大阪の陣、関ヶ原の戦いと大きな戦がまだあります。

参考:黒田24騎の特集(歴史ヒストリア)

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カテゴリ:戦国ネタ