ビジネスで使える! 相手を尊重してる感がめっちゃ出る「戦国っぽい一言」

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ビジネス上でも、日常会話でもちょっとした一言を返す時によく使う言葉がありますよね。
しかも相手の行為をかなり尊重している感が出る一言が言えると、なんか大人でいい感じがしませんか?

汎用性の高い言葉で言えば、「ありがとうございます」「がんばります」などなど。
しかし、毎回コレを使うのも通り一遍な印象でつまらない時があります。

そんな時には、「戦国っぽい一言」で返してみるのがおすすめ。

時に自分が使えている殿様に向かって返す言葉を使うと、相手を尊重している感が出るので言われた方もいい感じになるはず。そんな部下が主君してもらった時に返す言葉で使える言葉をまとめました。

ビジネスで使える「戦国っぽい一言」


ビジネスシーンで使える言葉を中心に返しとして相手を尊重している感がでる一言をまとめました!
敬語とか尊敬語とか何やねん!と思う人はそのまま丸コピしてもたぶん大丈夫です。たぶんですけど。

ご武運お祈り申し上げます

これは主君が戦に行く前に身内の者が掛ける言葉の代表です。
現代で使うなら、商談に行く前の相手や、ここ一番の大仕事に取り組む方に掛ける言葉として使えます。

例:「大きな商談があると伺いました。ご武運お祈り申し上げます。」

恐悦至極に存じます

簡単に言うと「とんでもなくありがたいお話でメッチャ嬉しいッス」の意です。
現代で使うなら、昇進して役がつくなど抜擢を受けた時に、上司に返す時や、お引き立てを受けた時にお返しすると、謙虚さがものすごく出て好印象になるはず。


例:「このような大役を預かり、恐悦至極に存じます」



お流れ頂戴つかまつる

お酒の席で使う言葉ですね。目上の方からのお酒をいただく時に一言掛ける言葉として使えます。
ちなみに目下から目上へ盃を捧げることを「献杯」といいます。その対義語として「お流れ頂戴」があるようです。


例:(目上の方からお酒をつがれるとき)「お流れ頂戴つかまつります」


卒爾(そつじ)ながら

突然で失礼ですがの意味です。人に声を掛けたりするときに用いる言葉で、「突然声をかけてしまって申し訳ない気持ちでいっぱいだけど、こちらの用件聞いちゃってもイイっスか?」という時に使えます。

例:「卒爾ながらお尋ね申し上げます。◯◯の案件の進捗具合はいかがでしょうか」



念には及ばない

「改めて確認するまでもないけど一応聞いちゃいいですか?」の意。特に目上の方に何かを確認する時は、目下としてはそこそこ恐縮しないといけないので、この一言があると相手のメンツも立てられて便利です。

例:「念には及びませんが◯◯の書類はすでにご用意されておりますでしょうか?」


手もと不如意

お金の持ち合わせが少ない時。目上の方になにかお誘いを受けたものの、持ち合わせが少ないから今回は断りたいときなどに使えます。普通にお金がないというと、なんかできねーヤツと思われそうなので、あえて「手元不如意で」といえば、そこそこごまかしが利く気がします。


例:「お誘いいただき大変ありがたく思います。今回は手元不如意のため次回お誘いいただけますと大変嬉しいです。」



いかがでしたか? 少々固すぎるようにも思いますが、意味合い的に間違っていなければ使える戦国っぽい言葉。ものすごく恐縮してる感が出て、目下の者的には使いやすい言葉なのではないかと思います。

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カテゴリ:戦国ネタ