旦那さんにしたい武将No.1は”浅井長政”である3つの理由

こんにちは。@machikomaki33 です。

最近、近江を治めていた「浅井長政」は女性が幸せになれる結婚をするのに最高の要素を持ち合わせていることに気づきました。その理由を3つご紹介します。

浅井長政は近江の国(今の滋賀県)を治めていた人で、織田信長の妹お市の最初の旦那さん。協定を結んでいた織田信長を裏切ったとされ、姉川の戦いで敗戦、一家滅亡した悲劇の武将です。

地味な武将ですが、旦那さんとしてはかなりステキな才能がある浅井長政。きっと歴史ドラマの定番シーン、小谷城落城シーンでは100%号泣するようになること間違いなしです!

<余談>
一番好きな人は柴田勝家ですが、最愛の人とは結婚できないという法則にしたがって、旦那さんとしてステキという観点で浅井長政を推してみます。


理由その1 地味だけどイイ仕事する人


浅井長政は浅井家3代目当主。優秀な武将だったようで、戦いでも自ら指揮をとって武功をあげていたようです。その優秀さに惚れ込んだ家臣からリーダーに推薦されているくらいです。

また近江の国のために父親が治水工事をとりはからったり、民のために尽くした家柄でもあります。本人の内政の様子はわかりませんが、基本的にそれを受け継ぐ形で独立した政治を行なっていたとのこと。

地味ですが近江のためにいい仕事をしてきたところがステキです。
ポテンシャルは高いけど、良い人すぎて出世できないとかそういうところも何かいいなと思ってしまいます。75点くらいの仕事ぶりで安定キープというのが個人的には一番いい位置だと思うのですが。仕事のためにいろんなものを犠牲にしなさそうなところが、旦那さんとしてちょっと良くないですか?

理由その2 妻思いで家族思い

ドラマの影響なので真実はわかりませんが、よく愛妻家でイクメンであったように描かれていますよね。お市も浅井家に嫁いで本当に幸せであったというストーリーが多いし、3人の姫と1人の息子がいるのでおそらく大変夫婦仲は良かったのだと思います。

ドラマでもお市は浅井家の最期の時に、長政と小谷城で心中したかったと言って悔やむシーンが多数です。

彼の優しさエピソードでは、望まれない結婚となった「お市」(浅井家では冷遇されてたらしい)をひたすらかばってくれたというのもあります。嫁いだらアウェーになる妻(さらに当時はただの政治の道具で、お市は織田家のスパイ扱いされるほど警戒されてた)を、人として尊重してくれたわけです。

しかも最期は、妻と子供の命を助けるべく尽力を尽くして、自分は自害します。このエピソードは家長としての頼り甲斐を感じますね。武士としての美学に女子どもを巻き込まないという姿勢がステキです。

理由その3 新しい情報をきちんと得られる柔軟さ


浅井家は越前の朝倉家との同盟がありました。しかし、新勢力の織田信長の才能に惚れ込み、織田家の見方をしたほうがトクだと判断します。朝倉家と織田信長はメッチャ仲悪かったので、一族総出で反対されたわけですが。なんというか、旧態依然としたものを壊そうというパイオニア精神があったということですね。お坊ちゃんなのに、そのまま周囲の言うことに乗っからないし、常識を疑える柔軟さがステキです。

結婚相手はながーく幸せでいられそうかで選んでみたい人にオススメ


織田信長をはじめ、伊達政宗、前田慶次など幾多のスター級の戦国武将に比べて、近江を治めていた浅井長政はかなり地味です。別にイケメンでもなかったと思います。

しかし派手でスター級の男性と結婚したら、周囲も羨む人をゲットできたことでおなごとしての自尊心が満たされそうですね。でもきっと、ながーく続く結婚とやらは、穏やかな幸せを一緒に追求できて、人として尊敬出来る人格を持った人と一緒になるのが良いのではないでしょうか。

浅井長政にはその資質があると思います。

・仕事はポテンシャル高いけど75点を安定キープ

・家族をとっても大事にする

・新しいものを取り入れる柔軟さがある(あまり頑固じゃない)

・賞賛より目の前の民を大事にする(周囲の人にも優しい)

・ストレスが少なそうなので穏やかさが長続きしそう


とまあ、結婚したことがないので理想論ですが「ちゃんと仕事して、家長としての役割を果たす気があって、ストレスが少なそう」な人がいいんじゃないかと思いました。かなり偏見かもしれませんが、理想の旦那さんという観点で戦国武将を考えてみるのはオモシロイですよ。


この記事を書いた人

北村 美桂
北村 美桂
岐阜県出身。約10年のWEB編集・ライターを経て、2013年から独立。「名古屋歴史ナイト」という歴史イベントも主宰。詳しく知りたい方はコチラ
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カテゴリ:大河ドラマ・ドラマ