<沖縄パワースポット>斉場御嶽と首里城。有名パワスポをダブルヘッダーしてきた



こんにちは。@machikomaki33 です。

沖縄最終日はせっかくなので、6年ぶりの斉場御嶽に行ってみたいと思い、本部町からまた3時間くらいかけて南城市まで行きました。

6年前の社員旅行その2(なぜか2年連続社員旅行が沖縄だった)で初めて訪れた斉場御嶽。今やパワスポとして大人気で、観光バスがめっちゃ止まってました。

どんだけパワーが有るか知りませんが、何かの風水情報によると沖縄は仕事運アップにいいんだとか。上がれ!仕事運!(なんとなく) 

斉場御嶽


斉場御嶽というのは南城市にある琉球王国時代の祈りの場。

御嶽とは、南西諸島に広く分布している「聖地」の総称で斎場御嶽は琉球開びゃく伝説にもあらわれる、琉球王国最高の聖地です。
 御嶽の中には、六つのイビ(神域)がありますが、中でも大庫理・寄満・三庫理は、いずれも首里城内にある建物や部屋と同じ名前をもっています。当時の首里城と斎場御嶽との深い関わりを示すものでしょう。
 はるかなる琉球王国時代、国家的な祭事には聖なる白砂を「神の島」といわれる久高島からわざわざ運び入れ、それを御嶽全体に敷きつめました。


祈りをする人は全員女性だったようです。神聖な場所で当時一緒に行ったメンバーの感じる系な男性は
「男性の自分が入ることをはばかられる雰囲気がする」と言ってました。

たしかに初めて行った時はちょっと怖さも感じるような場所でしたが
今回は超観光スポットになっているので何も感じませんでした。

でも岩の荘厳さになんだかとっても癒されました。
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あまりの人の多さに荘厳さをじっくり味わうヒマはありませんでしたが、やっぱり琉球王国の神聖な祈りの場所という厳かな雰囲気はすごい。

パワーの場所「三庫理(サングーイ)」 
同じ宿の学生さんから「岩の間で記念撮影しまくってるところ」と聞いてましたが
ホントにみんな撮影しまくりでした。
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三庫理を抜けると遙拝所。神様の島である久高島を眺めて拝むんだそうです。
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遠くに見える久高島。
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神聖な岩からの聖水は接触禁止。ちゃんと係の方が見張ってました。厳戒態勢!
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首里城

そういえば行ったことない首里城。世界遺産だし一度は見てみたいと、南城市から那覇市に移動し行ってみました。
ゆいレールで行ったのですが駅から歩くこと15分。入る場所がよくわからない。。。

けっこうな階段を登り、3−4つ門をくぐり抜けてようやく本殿へ。
観光客のマダムたちは階段で苦戦して「若い人はのぼるのが早い」とほめられました。
言うほど若くないんだけど、なんか嬉しいBBAの心理。

ココに入るには入場料800円かかります。少々ハイプライスですが世界遺産のためです。

長い階段を経ての本殿。お城の中心部にはなかなかたどり着けないものですよね。
しかもここ王朝ですから城の格が全然違う。
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ちなみにパワーを感じるのは本殿の庭『御庭(うなー)』なんだそうです。
この白い線は行事の時に家臣が位置する場所を示すもの。いわゆる「バミリ線」ですね。
じつはまっすぐな線のように見えますが、斜めになってます。
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資料館は琉球王国の歴史資料館となっていて、かなり楽しかったです。

個人的には歴代国王のプロフィールとかは必見です。最初の方は農民出身者も国王になれていたあたり
意外な事実が盛り沢山。イケメン国王の政治はちょっとイマイチだったり、顔と政治能力が比例しないあたりもおもしろいです。だいたい政治能力がいまいちの場合「教養がある」などの文化人としてまとめられています。
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まとめ

歴史背景がおもしろいから首里城がよかった!

首里城が思いの外楽しかったです。琉球王国の歴史や文化が本当におもしろい。
特に一人だったので誰のことも気にせず、じっくり資料を楽しめたのも良かったかもしれません。

パワー的にはニブイせいか特に「パワーを感じました!」とかは言えませんが、
とりあえず行ってみたという達成感を得られました。

ダブルヘッダーしちゃったことですし、仕事運、メッチャあがりますよ!!(たぶん)

この記事を書いた人

北村 美桂
北村 美桂
岐阜県出身。約10年のWEB編集・ライターを経て、2013年から独立。「名古屋歴史ナイト」という歴史イベントも主宰。詳しく知りたい方はコチラ
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カテゴリ:体当たり