ここがキングオブたそがれスポット!Coccoの名曲も生まれた場所「ジュゴンの見える丘」で読書してきた! 

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沖縄たそがれ一人旅の続きです。
十分に美しい海、誰もいない感でのんびりできていますが、まだまだ。

今回は看板も何もない超上級者コースをご紹介します。

1.今帰仁村の知る人ぞ知るビーチ


今帰仁の海の美しさは別格です。人もほとんどおらずだだっ広い草原とまっすぐのびる道。THE沖縄〜という雰囲気が随所にあります。

ここは同じ宿の方に教えて頂きました。地元民しかしらない通な場所なんだそうです。

とにかくスーパーでごはんを調達して、美しい海で食事をしたくてたどり着くまでに1時間半(ストレートに行けば30分で到着)かかりました。わかりにくさ300%です。

ナビは北山荘というキャンプ場に設定して、そこから南に1本入った謎の道を入り込めばそのビーチにつきます。名前もなんにもないのでカンでそれを見つけるしかありません。


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Uターンできるの?崖に突っ込むんじゃないの?と不安になりそうな道ですが、ちゃんと方向転換できますし駐車もできます。
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ようやくたどり着いたビーチにはすでに1組人がいました。でも岩を挟んで2つに分断されているビーチなので余裕です。全く人のいないビーチでスーパーで得たタコライスを食しました。
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海の美しさとスタートから相当時間が経ったこともあって食欲と安堵で写真を撮るのを忘れました。長時間いつづけるためには、湿った砂浜に対応できるよう「スーパーのレジ袋」をゴザ代わりにして、岩の日陰でのんびりしていました。服を汚さぬ工夫です。

なんやかんやの2時間滞在。気づけば3組くらい人が来てましたが、することないのでみんなはさっさと去って行きました。そのくらいたそがれる条件が揃った素晴らしいビーチです。

2.キングオブたそがれスポット!「ジュゴンの見える丘」

たそがれ旅は貪欲に続きます。午後からは明らかな上級スポットになるので、現地の友人にナビを頼んで案内してもらいました。今帰仁から車で1時間、名護市まで行ってみました。

ここはCoccoさんの同名の曲があるように、実際にいらっしゃって曲を作ったとかなんとか。
どんなけクリエイティブ魂ゆさぶられる場所なんだ。

ちなみに看板もなにもないうえに、謎の山道を15分入らないと到着出来ません。
ナビは名護市嘉陽小学校に設定。

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そこからさらに奥へ2キロすすめて「リサイクルセンター」の看板が入り口です。

車では途中までしか行けないので、歩くしかありません。
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地元のタクシー運転手さんのブログがわかりやすいですよ。

こんな道を「ホントにつくんかい」と思いながら進むこと15分。
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大パノラマ!!!!! 丘から見渡せる海に感動します。
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座って見るとこんな感じ。
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高台から見下ろす海。最高です。
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ガチでたそがれました。Coccoさんを真似して裸足で芝生を歩きまわります。

というか、勝手に靴を脱ぎたくなる場所なんです。
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おのおので1時間ほどたそがれました。要するに無言で自分の時間を好き勝手に過ごすわけです。
私は念願の読書をしました。

中身はクリステンセンの『イノベーション・オブ・ライフ』
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人生にビジネス理論を応用してより充実した人生を送るにはということが書かれた本です。


読書会の課題図書で知りましたが、じっくりたそがれながら読み込んでみたいと思って今回の旅のお供の1冊に選びました。

分厚い本ですがKindleさんにいれておけば安心。持ち運びも余裕ですし、なにより読みやすい。たそがれ読書にKindleさんを欠かせないことがわかりました。

なんて贅沢な読書。幸せすぎてホントに倒れそうな1時間でした。明日死ぬことがわかったらここに来て1日じゅう一人で読書させてくれと申し出たいくらいの場所です。

ちなみにホントに人がいないのですが、山の中というロケーション柄女性一人では何かあった時危ないと思いますので晴れた昼間に行くとか(雨の日は足場が死ぬほど悪いと思う)、誰かにココに行くと告げておくとか、できれば誰か一緒に来てもらうとかの安全確保をおくことをオススメします。

まとめ

高台から海をみてたそがれるが最強

まず暑すぎない。緑もあって気持ちい。海風がやたら気持ちがいい。
上から見下ろすパノラマビューに感動する。

日差しがきつ過ぎないので、読書もできました。
浜辺もいいですが、高台の海というロケーションが個人的には一番たそがれが気持ちよかったです。

このせいというわけではありませんが、かなり気持ちも考えもリフレッシュできました。
たそがれ一人旅、煮詰まっている人におすすめです。
場所は沖縄でなくとも何か好きな場所でできるだけ遠くでやってみるのがいいと思います。

この記事を書いた人

北村 美桂
北村 美桂
岐阜県出身。約10年のWEB編集・ライターを経て、2013年から独立。「名古屋歴史ナイト」という歴史イベントも主宰。詳しく知りたい方はコチラ
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カテゴリ:体当たり