本気でたそがれてみたい!沖縄の海で映画『めがね』を再現してみた<その1>

みなさんは映画『めがね』をご存知でしょうか。
都会の女性がなんにもない島にきて、ただ「たそがれ」て、落ち着きを取り戻していく物語です。

この映画が大好きで、できることならキレイな海を見ながら日がなたそがれたい。
なんなら、Kindle持ってって読書したい!

映画のロケ地は与論島ですが、沖縄北部も海が美しいと聞いたので、
映画でみたようなたそがれを再現しに一人旅してきました。

聞き込みにより4つの場所でたそがれて来ましたよ。
今回はその2つ水納島と古宇利島をご紹介します。



1・クロワッサン型の島「水納島」

なんやかんやで沖縄は5回目になります。1回は友人と奥間に、2回は社員旅行で中部〜北部のリゾートホテルに、もう1回は地域再生の旅行で伊江島と、北部に旅することが多かったです。やっぱり北部がなんか好きなんですよね。

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水納島はクロワッサンみたいな形をしているのが特徴の小さな島。
人は住んでませんが、ダイビングや海水浴などを楽しむ島です。

本部町の船乗りばから1日2本出ている船に乗って水納島に渡ります。


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船に乗って約20分でつきます。
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この日は快晴。海の青さがたまらないですねーー!!
楽しげなカップル、ファミリーであふれていますが、気にせずたそがれポイントを探してボケーッとしてみました。

青い海、青い空。見てるだけで幸せなんですが、いかんせん日差しがいたすぎる。
ついでに目も痛くなってきたのでたそがれタイム1時間以内で終了。帽子かぶってタオルを巻いて見ても熱い。これは普通に熱射病になるので水分補給は必須です。

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仕方ないので島内をお散歩。石垣もなんか趣がありますね。
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超余談ですがこの日、なんだかよくわからない関係でたった一人でシュノーケリングをしてきました。現地のインストラクター(まさかのイケメン)に水上バイクに乗せてもらって、海遊びの楽しさを知ってしまいました。ヤバイです。BBAにちょっとしたご褒美でしょうか。普通に心で喜びました。たそがれもいいけど普通に海に入るのもいいなって思いました。

一人旅はシナリオが読めなくて毎回楽しいです。


2・古宇利島


古宇利島 古宇利ビーチ02ANAの旅サイトより

那覇空港に美しい青さの島の写真があるのをご存知でしょうか。これが古宇利島です。今帰仁村まで行って橋をわたって、車でくるっと1周できる観光地。

夕暮れも美しく、昼間と夕暮れの間のマジックアワーを目指して古宇利島を走るイベントマジックアワーRUNなるものもあるそうです。

もうこの古宇利大橋から「わーーー!!!」と叫びました。絶景の海を車で飛ばせる幸せ。
海の上を2キロほど走れるんです。これはたまりません。


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ナビの設定間違いですんごい山に入り込んでしまいましたが、かなり『めがね』の世界観にあふれる南国の風景がありました。ハイビスカスと石垣、おばあちゃん、遠くには海。素敵すぎます。

ここはビーチが3ヵ所あり一番大きなビーチは直売所やブルーシールアイスクリームが売っていたりします。ハート型の貝やVサインをした貝を拾うと幸せになれるとかで、島のコンセプトは「恋の島」なんだそうです。そんなような看板がいくつかありました。ただの船に乗る案内看板も「恋の水先案内人 〇〇」と担当者さんの名前が書いてあって、ぬかりない「恋アピール」と感心しながらアイス食べてました。
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でもたそがれるなら、そんなワチャワチャしたものはちょっと違いそう。そのため端っこの方「トケイ浜」が静かだとアイス売り場のおばちゃんに教えてもらって行ってみました。

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特に看板がないので、「うどん屋」の看板を探してぐるぐると道を下って行くとビーチに入る入り口があります。無料の駐車場があるのでそこに止めました。シーズンは駐車にも料金がかかるみたいです。

浜に下って行くと、海!!しかも人いない!!
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日差しも落ち着いていいかんじ。
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がっつりたそがれてみました。ここはホントに落ち着いて楽しかったです。
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まとめ


想像以上に暑い

海は美しいです。海を見ながらお茶を飲むと幸せです。しかし沖縄は想像以上に暑かった。炎天下のたそがれはほとんど自殺行為であることがわかりました。

かならず帽子、日傘、ちょっと湿ったタオル、水をお持ちいただくことをオススメします。
あればサングラスもあれば目がいたいなんてことはないかもしれません。

浜辺は目がいたすぎて本が読めなかったのが残念でしたが
翌日、超絶景の場所に行き念願のKindleよんでたそがれるを実現できました。
かなり上級者コースなのでまた後日書きたいと思います!

でも美しい海をほんの少しでも、砂浜に座って眺められる。

これだけでなんだか十分幸せを感じられました。 たそがれオススメです。

この記事を書いた人

北村 美桂
北村 美桂
岐阜県出身。約10年のWEB編集・ライターを経て、2013年から独立。「名古屋歴史ナイト」という歴史イベントも主宰。詳しく知りたい方はコチラ
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カテゴリ:体当たり