今だからこそ100%泣けて笑える「スクールウォーズ」の魅力と楽しみ方



こんにちは。@machikomaki33 です。

オーバーな演出がめちゃくちゃ面白いと、懐かしドラマシリーズでは超常連の大映ドラマシリーズ。1984年10月から1985年4月まで放送されていました。

中でも常連中の常連ラグビ−青春ドラマ「スクールウォーズ」をレビューしたいと思います。個人的に大好きすぎて通しで全話約10回はDVDを見てもまだ飽きません。

このドラマの魅力はとにかくセリフがぶっ飛んでて面白いことと、100%泣けること。ヤンキーがスポーツで青春する『ROOKIES』と違うのは、花園という大舞台に立つまで7年かけるという実話に基づいたストーリーだけに説得力があるのかもしれませんね。

そして今回のレア感はVシネマの帝王小沢仁志さん。まだ身体ががっちりしていないものの、ワルの風格たっぷりの存在感とちょっとしたあどけなさがたまらないです!

基本情報おさらい


ストーリーはこちら。

元日本代表の名フランカーだった滝沢賢治は現役引退後、川浜市教育委員会に勤務し、ラグビー指導等をしていた。それに目をつけた市立川浜高校の山城校長から川浜高校体育教師の職にと懇願されたが、その悪いことなら県下一のワースト校が川浜高校であったため、妻・節子は反対した。しかし、一方では賢治の夢は教師になることで、悩みぬいた末、川浜高校に赴任した。生徒たちの反乱、そして屈辱の大敗を経て、ラグビー部として始動していき、全国大会の決勝戦に臨んだ。オープニングの冒頭近くに、モデルとなった伏見工業-大阪工業大学高等学校の決勝戦のキックオフ前後の映像が流れる。


超有名なこのシーン。「悔しいです!」

超絶有名セリフを楽しむ


ドラマを見たことがない人でもおそらく知っているセリフたちをご紹介します。

「One for All、All for One」

このドラマで一番出てくる言葉。
ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために。
勝利のためのチームの心意気を解いた言葉。

“信は力なり”

愛とは信じ、待ち許すこと。
なかなかうまく行かないヤンキー生徒を花園へ導くという荒行。
それをあきらめないでできたのはこの言葉があったからなんでしょうね。

内田くんが滝沢先生に勉強を教えてくれということで、漢字の書き取りの練習をします。高校生なのに「花」とかいう文字でいいのか!とツッコミいれたくなりますけど、このセリフのための伏線なのでそこは置いといて。

“花”って字、10書いたら花束みてぇだぜ
100回書いたら花園だな!


Tシャツに「御意見無用」って書いてあるような内田くんが高校生の笑顔になるいいシーンですよね。更生するってすごい!!って単純にいい気分になれます。

ココからはぶっ飛びゼリフ。

女はいたぶるものじゃねえ。抱くものだ


出た。松村雄基さん演じる大木くんの名言です。
川浜一のワルと言われた大木くんも女性には優しいようです。
しかしこのセリフを高校生が言ってると思うとミスマッチすぎて笑えてしまいますが。

こうした泣けるセリフも笑えるセリフもうまくまとめたサイトがこちら。
この方もスクールウォーズ大好きなんですね。

[スクール・ウォーズかるた]: 負け犬のブルース




アラフォー女子的楽しみかた。Vシネマの帝王小沢仁志さんをピンポイントチェック


小沢仁志さんは今でも超絶カッコいいですけど、当時演じた狂犬・水原くんもまたカッコ良かったです。高校生なのに白スーツで現れたり、サラシ巻いてたり。まだ身体が細くて「小沢さん!?」と目を疑っちゃいます。

キャラ設定はこちら。

少年院あがりの不良。就任した賢治を暴力で激高させて即刻クビにさせるという作戦を企む。父親は落盤事故で亡くなっている。「乱世会」という暴力団までバックに付け、賢治達と乱闘を繰り広げた。しかし賢治が彼を必死に校正させようと苦心する姿に徐々に心動かされ始め、最後は賢治に決闘を挑み敗れてついに心を開く。卒業式の日には賢治に感謝の気持ちと思われるブランデーを置いて去って行った。卒業後はトラックドライバーに。社会人ラグビーチーム「浜っ子クラブ」に入る。


第5話と第6話を見て、水原くんの悪さぶりと更生への道筋、ラグビーへの想いを確認してから第22話、23話あたりにでてくる「浜っ子クラブ」に4トンのデコトラを横付けにしてラグビーの練習に参加する水原くんを見るのが小沢さんを存分に楽しめるドラマの鑑賞方法です。

水原くんは高校時代に本当はラグビーやりたかったけどできなかったことを後悔して涙するのですが、滝沢先生に大人になってからもやればいいんだと教えてもらって社会人ラグビーを始めてイキイキする。

このあたりが「人生に締め切りはない」というアラフォーでもまだまだ平均寿命まで40年もあると思って、楽しくやっていこうと背中を押してくれる感じがします。

そして顔面凶器というキャッチフレーズの小沢さんの今を見て、いい年のとり方だなーとしみじみ思ったりするのもオツかと。

小沢仁志 オフィシャルブログ 顔面凶器の独り言 Powered by Ameba








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カテゴリ:大河ドラマ・ドラマ